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LINE Pay、意外に使える?PayPayポイントとの交換が狙い目?

取材・文=清談社
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 LINEクレカは今年の4月まで2%と高い還元率を誇り人気であったが、5月から1%に引き下げられ、ユーザーからは落胆の声があがっている。しかし、それと引き換えに「Visa LINE Payプリペイドカード(以下、LINEプリペイドカード)」のお得度が増している。

 LINEプリペイドカードは、LINEアプリで発行できる手数料、年会費無料のバーチャルプリペイドカードで、Apple PayやGoogle Payに設定するとタッチ支払いやオンライン決済ができるというもの。LINEプリペイドカードは、LINE Pay残高の範囲内で利用が可能なので、これまで述べた方法でチャージして使うことができる。

 LINEプリペイドカードは6月30日までの支払いでは1%の還元が受けられるが、7月からはタッチ支払いで2%、オンラインショッピングでは0.5%の還元に変更になる。このキャンペーンの終了期間は未定ではあるが、今のうちに発行しておくとおトクな還元率を享受できるだろう。

 LINE Payの還元率は0.5%であるため、ひと手間かけてでもLINEプリペイドカードを使用したほうがいい。VISAタッチ決済やiD対応店でも使えるため、使い勝手に不便はない。

LINEプリペイドカードでPayPayポイントを稼ぐ

 LINE PayやLINEプリペイドカードなどで還元されるのはLINEポイントだが、こちらもうまく活用したい。貯まったポイントの基本的な使い方はLINE Payの決済利用だが、LINEならではの使い道も多い。LINEのスタンプ購入や電子マンガ、さらにはLINE証券など、多様なサービスで利用することが可能。また、LINEアプリを通じて友だちにプレゼントを贈れるLINEギフトというサービスでもポイントを使える。友人や家族へのちょっとしたプレゼントに交換するのもおすすめだ。

 さらにPayPayと同じZホールディングス傘下でもあるため、PayPayポイント(旧PayPayボーナス)に交換もできる。交換比率は等価で、交換できるポイント数は25ポイント、100ポイント、1000ポイント、5000ポイントの4段階だ。

 いまや、PayPayをメインに利用している人も多いとは思うが、方々で言われているように、PayPayのポイントアップ制度は改悪気味。それゆえ、PayPayポイントを稼ぐのに四苦八苦しているユーザーもいるのではないか。そこで有効なのは、LINEポイントをPayPayポイントに交換する方法だ。

 先述の通り、7月以降LINEプリペイドカードをタッチ支払いで利用すれば2%還元なので、実質PayPayポイントをその還元率で受け取っていることになる。2%還元のキャンペーン期間だけLINE Payを使い、ポイントを稼ぐという運用もアリだろう。ブランド統合をギリギリで回避し、独自色を残している「LINE Pay」。おトクに使えるうちに利用してみてはいかがだろうか。

(取材・文=清談社)

 

清談社

せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスに猫が4匹いること。http://seidansha.com

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