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「渡部建や香川照之より非道」巨人・坂本勇人に醜聞、処分なしで選手続行の理由

文=Business Journal編集部
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巨人の本拠地・東京ドーム(「Wikipedia」より)

 プロ野球・読売ジャイアンツ(巨人)の主将・坂本勇人が一般女性との間で妊娠・中絶トラブルを抱えていたことが発覚。あまりに酷い内容から、同じく女性トラブルで世間から批判を浴びたタレントの渡部建(アンジャッシュ)や香川照之の件と比較しても非道さが際立つという声が出ている。

 坂本が起こしたトラブルが発覚したのは、10日配信の「文春オンライン」記事が発端だった。「文春」によれば、坂本が一般女性を何度も自宅に呼び出し、女性に嫌がる行為を強制し、さらに避妊をせずに行為におよんで妊娠させ、出産しないよう手術することを求めたという。記事内には、坂本が相手女性に放ったとされる

<本当は今すぐおろせよって言いたい>
<お前のことが好きだったらとっくにちゃんと付き合ってる>

といった発言も掲載されているが、坂本は過去にも別の女性を妊娠させたこともあるという。

 坂本といえば、チームの主将として巨人選手の“トップ”に君臨する存在であり、その実績は輝かしい。

 07年にドラフト1位で巨人に入団すると、早くも翌2年目の08年にはレギュラーを獲得。以来、10年以上にわたり巨人の主軸選手として活躍し、20年には右打者としては史上最年少の31歳11カ月で2000本安打を達成。14年オフに弱冠26歳でチームの主将に就任して以降、巨人を引っ張る存在であり続ける一方、五輪やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表選手としてチームの勝利に貢献するなど、日本のプロ野球界をしょって立つ存在といっていい。

「坂本は、巨人で純粋培養された高橋由伸、阿部慎之助の後継者として名実ともにチームの要に選ばれた。主将となり8年目の長期政権となり、チームを支える存在である一方、普段の行動には驕りも見え隠れする」(スポーツ紙記者)

過去の坂本の不祥事

 実際に坂本の私生活をめぐる報道は少なくない。13年には有名タレント、14年には体操女子元日本代表の田中理恵との交際が報じられた以外にも、モデルやタレントとの熱愛報道は数知れず。さらに、宮崎キャンプ中にクラブの女性従業員を宿舎に呼び寄せたり(15年「FRIDAY」<講談社>より)、遠征先でチームメイトらと訪れたクラブで女性従業員に暴言を吐いたり(17年「FLASH」<光文社>より)、宮崎市内のクラブの女性従業員をホテルに誘ったものの断られたことに腹を立て、その女性に噛みつくなどの行為におよび、球団の代理人弁護士を通じて示談金550万円を払う(22年「週刊新潮」<新潮社>より)といった問題も起こしている。

「坂本の合コン好きやクラブ通いは、記者や球団関係者の間では有名。巨人は主力選手が不祥事を起こすと、それがプライベートのことであっても、大ごとにならないように球団が躍起になって火消しの対応をする。そのため表沙汰にならないケースもあるし、スポーツ紙やテレビ局にとっても、巨人、ひいてはプロ野球というコンテンツはいまだに重要なので、よほどの事案でない限りは巨人との関係を優先して、スキャンダルが浮上しても扱わない。そのため、坂本のように問題行為を繰り返す選手が出てくる」(スポーツ紙記者)

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