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バカ旨&太らない!無印良品、マニアック&知る人ぞ知るスープ6選…掘り出し物

取材・文=A4studio
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無印良品「ポーランドでつくった トマトと豆のスープ」

 世界中の国や地域の食文化を取り入れ商品化している無印良品が、ポーランドの家庭的料理「食べるスープ」6種を10月12日から販売している。ポーランド料理を食べたことがないという方も多いのではないだろうか。ポーランドではバランスよく栄養を摂ることができる食事として、麦やトマトなどの野菜をベースにしたスープに米やパスタ、豆など主食を入れるのがポピュラーなのだという。

 Twitterではポーランドへ行ったことがある人などから「もう一度食べたい」といった好意的な反応が多いが、ポーランドにあまり馴染みがない方々にとっては、どんなスープがあり、どんな味なのか、なかなか想像できないだろう。

 そこで今回、無印良品の知る人ぞ知る「ポーランドでつくったスープ」シリーズ6種を実食レポート。このシリーズはいずれも450g入ったボリュームたっぷりの商品なので、本記事を見て気になった方は無印良品でぜひ探していただきたい。

ポーランドでつくった トマトと豆のスープ/490円(税込、以下同)

 白いんげん豆や玉ねぎのやさしい甘味、トマトの濃厚なスープ……日本人の舌にも合う、食べやすい一品がこちら。ハーブの独特な風味が苦手な方でも楽しめるのでおすすめだ。

 国によってカレーや煮込み料理などさまざまな料理に使われている白いんげん豆だが、こちらのスープではトマトの酸味が引き立つ仕上がりとなっており、豆の素朴な味わいが引き立っている。

 大粒肉厚のほくほくとした白いんげん豆がたくさん入っており、今回の6種類のなかでは最も具の存在感があり、“食べるスープ”を実感。小食の方ならこの1杯で満腹感が得られるのではという、ほどよいボリュームも魅力だろう。

 ちなみに301kcalと今回の6種のうち、もっとも高いカロリー数になっている。

ポーランドでつくった トマトとお米のスープ/490円

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 じっくり煮込まれたトマトペーストのお米入りスープ。彩りで食卓が華やかになるトマトスープは、ポーランドでもポピュラーなメニューなんだとか。とは言え、ミネストローネのクリーミーさとはまったく異なり、トマトならではの酸味が強く、スパイスのような刺激が感じられて美味。

 さらに、胃腸のはたらきを助ける効能があり、胃もたれの解消を促進して下痢や便秘に悩んでいる方にはぴったりなデトックスハーブ「ディル」も効かせている。ディルのすっきりとしたさわやかな芳香が合わさって、かなり大人な味わいとなっているのだ。

 カロリー数は148kcalで、先の「トマトと豆のスープ」の半分以下でヘルシー。

ポーランドでつくった 豆のスープ/490円

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 えんどう豆やじゃがいもなどの野菜に、「マジョラム」という甘い香りのハーブを効かせた無印良品のスープ。くせがなくマイルドで、日本人好みな味わいといえるだろう。

 実際、日本食でも豆のスープは親しまれているが、ポーランドのスープはより素材を生かした薄味となっており、マジョラムによって豆の淡泊さが上品に香り付けされている。また、隠し味として胡椒が効いており、ほのかにスパイシー。

 えんどう豆は、あずきやひよこ豆よりタンパク質や食物繊維が豊富で、体のバランスを整える一助になるそうだ。煮込んだ野菜が溶け、ドロッとなめらかな食感がお腹にたまる満足度の高い一杯であるが、それでいてカロリー数は183kcalと高くないのも嬉しい。

ポーランドでつくった きのことパスタのスープ/490円

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 適度に加熱されたホワイト種のマッシュルームが贅沢に入っていることで、全体的には優しい味わいとなっているが、一方でセロリのすっきりとした風味が強く、日本食では馴染みのない香りで新鮮な感覚。パセリの効いたきのことショートパスタが1口サイズにカットされ、スープがよく染み込んでいるため、つるんとした食感でいただける。

 マッシュルームには、疲れを感じているときなどに摂りたいパントテン酸が豊富に含まれるため、健康志向の方にぴったり。パントテン酸は、3大栄養素であるタンパク質、脂質、炭水化物のエネルギー代謝をサポートする作用があるといわれているからだ。

 パセリとセロリが効いているので味の好き嫌いは分かれるかもしれないが、すっきりと優しい後味が落ち着く方も多いだろう。

 カロリー数は109kcalとなっており、パスタが入っていながら6種のなかで一番低カロリーなのにも注目だ。

ポーランドでつくった 大麦のスープ/490円

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 日本ではビールや雑穀米に使われるイメージがある大麦だが、ポーランドでは生産量が多くさまざまな伝統料理で使用されているという。そんな大麦やじゃがいも、にんじん、セロリの一種であるセルリアックなどの野菜に、さわやかなディルを効かせたヘルシーなスープとなっており、ポーランドならではの家庭料理の味が楽しめる。

 スープはじゃがいもや大麦が染み込んでいてなめらかだが、食べるとセロリが効いていてすっきりしており、日本では馴染みのない味わいになっている。浸した大麦の軟らかくつるんとした食感と、その他の野菜が細かく刻まれていることで、全体の具材にまとまりがあり喉越しもいい。

 カロリー数は121kcalと、今回の6種のなかでも低カロリーの部類となっている。

ポーランドでつくった ジュレック(ライ麦の発酵スープ)/490円

 天然酵母を使い、ライ麦を発酵させた液体から作る酸味と、香ばしいニンニクが香る伝統的なスープ。そもそも酸味の強さが特有のジュレックとは、主にスラブ地域の伝統料理とされており、家庭によって作り方は微妙に違いがあるそうだ。

 ポーランドの家庭では、西洋わさびやゆで卵を入れてコクを深めたり、パンをくり抜いた中に入れたりするそうで、濃い味ならではのアレンジのしがいがある一杯といえる。新感覚な個性的な味が楽しめるうえ、パンと合わせればボリューミーなメニューに早変わりするというわけだ。

 カロリー数は116kcalで、こちらも6種のなかで低カロリーの部類である。

 無印良品から新発売された「ポーランドでつくったスープ」シリーズ6種、いかがだっただろうか。いずれも豊富な栄養が含まれた健康食品でありながら、低カロリーで太りにくいためダイエット中の方にもおすすめできるシリーズだ。気になった方はぜひ、日本ではあまり馴染みのないポーランドならではの独特な味わいに、舌鼓を打ってもらいたい。

(取材・文=A4studio)

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エーヨンスタジオ/WEB媒体(ニュースサイト)、雑誌媒体(週刊誌)を中心に、時事系、サブカル系、ビジネス系などのトピックの企画・編集・執筆を行う編集プロダクション。
株式会社A4studio

Twitter:@a4studio_tokyo

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