「理系女子」は本当に増えるのか?名古屋大と富山大が女子枠導入、芝浦工大は拡充
政府の教育未来創造会議は第一次提言で、理工系等を専攻する女子学生の増加を目標と...
円安が大学生の海外留学コストを直撃…それでも千葉大学は全員留学を課すのか?
国立大で志願者数が一番多い大学はどこか。ここ数年、1万人台を少し超えたところで...
大学院生に出世払いの奨学金導入?名古屋大学は博士課程・年173万円返済不要
政府の「教育未来創造会議」は、この5月に①未来を支える人材を育む大学等の機能強...
早稲田大学、学生からの不信認トップの田中総長が再任…日本大は改革に壁
2022年6月16日に早稲田大学の総長選挙があり、現職の田中愛治氏が再任された...
医学部人気過熱の裏で合格率が男女逆転…東大理三合格者数で桜蔭がトップに
4月下旬に、ある在宅医療診療所の医師の葬式が行われた。その医師は身体障害者を対...
女子大の反転攻勢が始まった…日本女子大と京都女子大、新学部開設の狙いは何か?
ジェンダーレスの原則によれば、女子大が存在していること自体がおかしい、そもそも...
近畿大学が“早慶と並ぶ私大トップブランド”を自称する理由…中堅私大の人気格差
産近龍甲(京都産業大学・近畿大学・龍谷大学・甲南大学)や日東駒専(日本大学・東...
関関同立ブランド崩壊の危機か…大阪公立大の誕生や近畿大の猛追で激変の大学事情
京都大学・大阪大学・神戸大学・同志社大学・立命館大学・関西大学・関西学院大学の...
MARCHの難関大学化が加速…法政は明治と実志願者数トップ争い、中央は志願者激減
大学受験生の子どもを持つ父親(東大OB)が「MARCH(明治・青山学院・立教・...
政府の10兆円「大学ファンド」で大学間格差が拡大か…有力国立大に資金集中の懸念
政府は世界トップレベルの研究力を目指す大学を支援する「大学ファンド」をスタート...
上智・青山学院・立教の“JALパック”入試動向を徹底解説…青学の新学科が大人気
現在はMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)がスタンダードな括り方にな...
早慶ダブル合格者の選択に異変が起きている…早稲田の逆襲と慶應三田会の存在感
早慶ライバル史では、昭和末期の1980~90年代は早稲田の時代、平成の30年間...
「親ガチャで人生が決まる」は本当か?それどころじゃない子持ちの就職氷河期世代
2021年にヒットしたテレビドラマ『二月の勝者』(日本テレビ系)第1回で、主人...