販売員がいない米テスラの車をネットでポチッと買ってみた…数年間一切連絡なく、ある日突然連絡が…
米テスラの販売手法は、これまでのスタイルを大きく覆す。例外なき慣習としてきた輸...
EV一辺倒の今、魅力的なガソリン車が続々登場している…特にBMW傘下「ミニJCW」が圧巻
自動車業界の世界の潮流を見れば、時代はEV(電気自動車)一辺倒であるように思う...
メルセデス「AMGマチック」は公道を走れるレーシングカーのようだ…ドリフトモード全開で狂気的パワー
公道走行可能な市販車なのに、まるでレーシングカーであるかのような「ドリフトモー...
ジープやアルファロメオがプジョーと同じ店に並ぶ?2月1日以降、輸入ディーラーに大変革か
年が明け1月9日、筆者のもとに1通の封筒が届いた。差出人は「プジョー・シトロエ...
乗り心地・世界一の車はアウディ「A6」かもしれない…乗らずに高級車を語るのは不可能
日頃、最新のプレミアムモデルに触れていると、自動車メーカーの担当者から頻繁に聞...
メルセデス新型「GLE」、前身のMクラスとは完全に別モノ!急激な肥大化&オフロード車化
筆者が今回試乗したのは、メルセデス新型「GLE」である。Mクラスの後継モデルと...
メルセデス、ドリフトモード付き市販車「AMG」日本導入…炸裂するパワーに感動
「市販車で、ドリフトモード付きのモデルが誕生したのをご存じですか?」広報担当者...
トヨタ「GRスポーツ」にSUV「C-HR」…衝撃の走り、全貌を詳細レポート
トヨタ自動車の「C-HR」がマイナーチェンジを施されて登場したのを機に、興味深...
アウディ「A1」大変貌…強烈に破裂するエンジン、鋭いステアリング応答性
アウディの初代「A1」がデビューしたのは今から8年前だというから、モデルサイク...
ついにトヨタがダイハツの車を売り始めた…「コペンGRスポーツ」の全貌を入手
「トヨタC-HR GRスポーツ」の試乗が許されると聞いて、心をワクワク躍らせな...
トヨタ新型「ヤリス」の全貌を入手…TNGAの神髄を体現、コンパクトボディと室内の広さを両立
2020年2月中旬に発売されるといわれている、トヨタ自動車の次期型「ヤリス」の...
“個人向け”7.5億円の超豪華クルーザーが日本に輸入されていた…全長25m、部屋多数
四方を海に囲まれている島国・日本が海洋大国となったのは、当然の流れだ。それゆえ...
レクサスLC“コンバーチブル”の全貌が明らかに…「完全美」の裏に通常と真逆の開発工程
トヨタ自動車がレクサスブランドの浮沈を委ねているのが、「LC500」であること...
“今年最高のクルマ”はトヨタRAV4!60人の専門家から圧倒的支持集める!
「日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)」は、“時代を映す鏡”としてカープライ...
トヨタ開発中の新型EV「レクサス」の極秘情報入手…小型のコンパクトSUVの資質
トヨタ自動車が密かに開発していたレクサスの新型電気自動車(EV)モデルのスクー...
アストンマーティン「ヴァンテージ」、相変わらず獰猛だが現代向けにしっかり調教されている
アストンマーティンという英国の自動車ブランドに、どんなイメージを抱いているだろ...
日産、ついに4WD型「リーフ」投入…「GT-R」を凌駕するトルクで“走りの最高峰”到達
今回、日産自動車のテストコースで密かにドライブすることになった。それは、まごう...
トヨタ「レクサスLS」の静粛性と加速性は、いったいどこまで進化するのか?
レクサスのフラッグシップ「LS」は、異風堂々たる体躯が魅力的である。源流は19...
あおり運転から“自衛”するためのNG行為リスト…追い越し車線でトロトロ、チカチカ運転
「あおり運転」の事件が後を絶たない。2017年に東名高速道路で、執拗に先行車を...
これがEVなのか…ジャガー「I-PACE」は、ガソリンエンジン車並みにパワフルだぜ
「I-PACE」は、ジャガー初のEV(電気自動車)モデルとして、デビューするや...
カワサキの正しい唯我独尊…EV化に目もくれず4気筒エンジン“バケモノ的”バイク投入
2019年の東京モーターショーは一昨年同様、東京・有明の「東京ビッグサイト」で...
ホンダ「シビック・タイプR」を破ったルノー「メガーヌ」が日本上陸…業界の今年最大の事件
ルノー「メガーヌR.S.トロフィ」の日本導入が始まった。「7分40秒1」という...
日産スカイラインへの称賛鳴りやまず…想像もしなかった“売れ方”をしている
日産自動車の「スカイライン」は、従来の「インフィニティ」ブランドから「NISS...
“大衆車感”が消えたトヨタ新型「カローラ」は大化けする…セダン投入が遅れた理由
トヨタ自動車から12代目「カローラ」シリーズがデビューしたのは2018年6月こ...
日産スカイラインは、“両手離し運転”のまま東名高速から圏央道を経由して中央道を走ることができる
今秋にビッグマイナーチェンジされる「スカイライン」(日産自動車)の最大の目玉は...
不思議なことに“肥大化した”トヨタ新型「RAV4」が爆発的に売れている理由
2019年春。5代目となる「RAV4」(トヨタ自動車)を見て驚いた方もいるので...
新型スカイラインは日産の“場当たり”ブランド戦略の象徴…トヨタの緻密な戦略と真逆
第13代目「スカイライン」が、マイナーチェンジを受けてこの秋に誕生する。現行モ...
あおり運転=「白い高級SUV」と、ことさらに強調するマスコミのメンタリティーは問題である
最近、交通法規やマナーを無視したドライバーの事故や事件が多発している。高齢者の...