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元航空自衛官トレーナー・中原大樹の自衛隊訓練日記【その2】

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今回は、基本教育中の自衛隊の1日について書いていきたいと思います。その中から私が学べたことについて共有していければと思います。この記事通じて、何か1つでも有益なものになればと思います。
 

【基本教育とは?】


自衛隊は、入隊後にまず基本教育を受けなければなりません。その基本教育中に行われる内容はざっくり以下の内容になります。
・防衛教養
・精神教育
・射撃
・匍匐前進
・体育(銃剣道・体力測定・持続走)
・教練
などを約3ヶ月の間にみっちり行い、自衛隊のイロハを習得します。そして基本教育後、自分の職種(自衛隊訓練日記【その1】を参考)が発表され、それぞれの部隊へ配置されるといった流れになります。
 

【基本教育の1日】


前回の記事で、生活習慣を身に付けようとお話しさせていただきましたが、実際に私が経験した、自衛官の1日をここで参考にあげさせていただきます。
0600 起床
0603 点呼
0605 間稽古(ランニング、筋トレなど)
0630 食事、洗面、用便
0710 掃除
0740 業間訓練
0815 課業開始
1700 課業終了
1710 食事
1800 トレーニング
1900 自由時間
2100 掃除
2130 点呼
2200 消灯
基本的な流れが上記のような形になります。
結構みっちりのような感じですが、実際に経験してみると、結構みっちりです(笑)しかし不思議と慣れるもので、最初はあたふたしていたものが、先の行動を自分の中で計算して、逆算して、行動できるようになり、すごくいい経験となりました。また、限られた時間内に仕事をこなさなければいけないので、「時間の有効活用」についてすごく考えさせられました。
 

【ここからの教訓】

やはり、「時間の有効活用」をせよ!!ということです。1日は限られた時間しかなく、やりたいことはいっぱいあるけど、一気にできない状況ということは仕事でもトレーニングでもいえることです。今何をしなくてはいけないのか、またどれくらいやるべきなのかを考えて時間を使う必要があると感じました。
実際、起床してから間稽古をするにしてもだいたい20分しかありませんが、毎日続けるだけで、膨大な時間になります。
結果が出ている、いないに関わらず、自分のトレーニング方法があっているのか?(時間、やり方、強度など)と考え直してみるのもいいかもしれませんね!!
 
 
次回は、間稽古の内容について書いていこうと思います。
 
※ここでは、私個人の実体験により感じたことを書いております。

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