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元航空自衛官トレーナー・中原大樹の自衛隊訓練日記【その3】  

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今回は、“間稽古”について書いていこうと思います。その中から私が学べたことについて共有していければと思います。この記事通じて、何か1つでも有益なものになればと思います。
 

【間稽古とは?】


間稽古とは、起床から朝食時間までの約20分を使って、体力練成を行うことをいいます。訓練内容は以下の内容になります。
 
・約1〜2kmの駆け足
・懸垂  1分間ぶら下がり×3SET
・腕立て 30回×3SET
・腹筋  30回×3SET
・自衛隊体操
 
などを行います。
 

【20分で効果はあるの?】


実際20分間でそんなに多くのことができの?効果は?など思う方がいるのではないでしょうか?実際に毎日20分間同じ時間に同じ運動をやってみてください。
“効果が実感できると思います。”
毎日同じことをするということは、それが「当たり前」になります。この当たり前まで持ってくることがまずは重要です。
逆パターンで考えてみましょう。例えば、毎日、毎日PC作業で座りっぱなしになっていると運動不足になり、座ってばかりで下半身の筋力が低下し、上半身も指しか動かさないのでどんどん体力は低下していく一方ですよね??これが当たり前になると運動量が減り、筋力低下につながり、最終的に怪我や病気につながる可能性が出てきますよね。
 

【自衛隊が心得ていること】


自衛官は、大勢で一気に訓練をしなければなりません。また器具も少ないため、自分の体重(自重)を使った訓練を主に行います。
短時間で追い込むために、「正しく」「綺麗に」を意識して訓練を行います。
時間がない中で、ただただ、がむしゃらにやっていても体力が向上しなく、怪我をするリスクがあることを知っているからです。
 

【ここから学べること】


時間がない時こそ“綺麗なフォームで行う”“短時間での筋トレを行う癖をつける”の2つがいえると思います。日課にすることによって、その人が“生きるために必要なこと”と体が反応してきます。体が反応するということは、その動きに最も適した体へ進化しようとします。
体を変えることはやはり時間がかかりますが、逆いに言えば、動くことを当たり前にすればそれが体に現れてくるので、徐々に自分の当たり前にできるように、毎日同じ時間に同じことを継続してやってみることをお勧めします。
 
あなたはどんなことを間稽古にしますか??
 
 
 
 
次回は、自衛隊体操について書いていこうと思います。
 
※ここでは、私個人の実体験により感じたことを書いております。

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