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40代からの体力づくり!不定愁訴の改善方法

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新型コロナウィルスのように、病名がハッキリしていれば医療機関でしっかりと対応してもらえます。

しかし診断名がつかないと、何もしてもらえない。

そんな健康と病気の間の「不定愁訴」に悩む方は、多くいるのではないでしょうか?

体力づくりをして、未病の段階で改善したい。

トレーナーとしては、そんな風に考えています。

この記事では、体軸の確保で不定愁訴を改善した方法をご紹介します。

不定愁訴と体軸

 

不定愁訴(ふていしゅうそ)は、臨床用語で、患者からの「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、「なんとなく体調が悪い」という強く主観的な多岐にわたる自覚症状の訴えがあるものの、検査をしても客観的所見に乏しく、原因となる病気が見つからない状態を指す。(引用:ウィキペディア)

この場合、例外なく体軸のゆがみがあります。

症状が出る前から、予想できるのです。

残念なことにほとんどの方が、「解決法」には目を向けても「予防法」には目を向けません。

不定愁訴は予防で防げる


新型コロナウイルスが流行してる一方で、インフルエンザの受診者が減っているそうです。

厚生労働省は14日、インフルエンザの発生状況を公表した。3日から9日までの週の全国の患者報告数(定点医療機関約5000カ所)は、前週比約35.9%減の定点当たり9.04人となり、注意報の基準値(10.0人)を下回った。 

病院勤務のクライアント様も、前年に比べてインフルエンザの受診者が減っているそう。

手洗いやマスク着用を徹底してるからでは?

と話していました。

このように、予防の意識を高めることで、大難を中難に。

中難を小難に。

小難を無難に。

カラダにかかる負担を、減らすことができるのです。

40代からの体力づくり


今年で37歳。

ぼちぼちアラフォーと呼ばれる年齢になってきました。

体型の変化とともに、体力の衰えを感じてませんか?

体力づくりのトレーニングをすれば、年齢に抗うことができます。

体力づくり3つのポイント

 

年齢とともに衰えやすいポイントを、3つに分けて説明します。

1:呼吸
2:体幹
3:筋力
 

呼吸
 

1つめは呼吸。

呼吸筋である横隔膜は、年齢とともに衰える代表的な筋肉の1つ。

そのせいで、呼吸機能を年々低下しています。

厚生労働省が出している年齢別の死亡要因で、高齢になるほど肺炎が上位に来ています。(引用:厚生労働省HP) 

大多数のヒトが呼吸が浅く、しかもアウターマッスルの腹直筋を使いすぎています。

呼吸は1日に2万回以上。

極端に言うと、毎日2万回疲れる呼吸をしています。

これは体力の問題ではなく、運動機能の問題。

そこで体力づくりの第1歩として、呼吸のエクササイズを行います。

肩こり腰痛などの不定愁訴も、呼吸で改善できたケースがこれまで何度もありました。

関連記事
・過呼吸にならないために、呼吸が上手くできないときの対処法 

・呼吸で姿勢のゆがみを解消してエネルギーを循環させよう 

体幹

先ほどの呼吸の影響で、アウターとインナーのバランスが崩れます。

アウター優位だと脱力ができず、常に気を張ってる状態に。

リラックスができないので、回復が遅れたり睡眠にも影響します。

精神的な問題やストレスとも関連があります。

カラダの内面から不定愁訴になる。

不定愁訴からに脱却や、体力づくりに大きく関係します。

関連記事
・体幹トレーニングでカラダを固めてはいけない。 

・4つの体幹トレーニングでカラダを整えて強くする 

筋力
 

筋力で言うと、代表的なのは3つ。

1:大腰筋
2:大臀筋
3:前頸骨筋
 

立つ・座る・歩くに関係します。

この3つの筋肉を使うのがスクワット。

高齢者がスクワットをやるのはすごくいいのです。

ただ膝や腰を痛めないように、注意点がいくつかあります。

それについてはこちら。

関連記事
大腰筋のトレーニング3選とストレッチ 

体力づくりで不定愁訴に負けないカラダに


 

「解決法」には目を向けても「予防法」には目を向けません。

手洗いやマスク着用など、ほんのちょっとしたことでインフルエンザが防げるのに。

体力づくりや不定愁訴は、年齢や症状によっては手遅れになることもある。

カラダが動くうちに、いろいろとトレーニングをやることをおすすめします。

人生100年時代。

100歳までとは行かないまでも、平均寿命は延びています。

いまからでも少しずつでもやっておけば、十分間に合いますよ。

40歳は2回目の成人式。

それを機に体力づくりしませんか?

 

小泉 智明
栃木県足利市のパーソナルトレーナー小泉智明です。コンディショニングの専門家として「体軸確保」をコンセプトに、ダイエットとストレッチのサポートをしています。2006年に都内で活動を始め、2011年にはパーソナルジムを開業。トレーナー歴は14年、指導人数は1000人以上。10キロ以上のダイエット指導を多数経験。最高で19キロのダイエットに成功した方がいます。 ⇒プロフィールはこちら

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