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疲れない正しい姿勢をつくる方法

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疲れない正しい姿勢をつくるコツは2つ。

1:疲れないポイントを見つけられること
2:固めグセを改善
 

悪い姿勢は、体に負担がかかる。 

さらに固めるクセがあると、疲れやすいまま固定されてしまう。 

なのでこの2点の改善が、この記事のメインテーマとなります。

初めてやることは、かなり集中してないとできません。

しかし慣れてくれば、無意識にできるようになります。

スポーツでも日常動作でも、最終的には「無意識」レベルでできるまで、繰り返さないと身につかない。

姿勢も同じ。

正しいと思っても、無理してつくった姿勢は疲れやすくなる。

そもそも「正しい姿勢」というのは定義しづらいのです。

正しい姿勢で検索して出てきたこの画像。

本当に正しいのでしょうか?

この辺は、割と曖昧。

なので、私は「体軸」と言う角度から、正しいかどうかを見るようにしています。

カラダが安定しているか?

動きやすいか?

可動域・筋出力は適正か?

そんな角度から、正しい・正しくないを判断しています。

 

疲れない正しい姿勢づくりの体験談


 

小泉先生、こんにちは。 

前回教わったストレッチ、忘れないようにと思い、その日のうちにもう一度やってみたら、お尻の筋肉がつってしまい大変でした。

でも、そのあとは、立っている姿勢でもお尻に力を入れる事ができ、踵のいい位置にバランス良く立ってるんですよ🎵

私、いつもどちらかの足に重心を乗せて立ってることに気づいたんです。

お尻にギューっと力を入れると反り腰にならないし、お腹も引っ込むし、背筋も自然と伸びるし、肩は後ろにいくし、顎は引けるしでいい事ばっかり❗️

本当に嬉しい驚きでした✨

で、そのまま歩き出すと、すんなり歩けるような気がするんです。お陰さまで歩きの悩みが吹き飛びました。
 

疲れない姿勢のポイント


図はジョイントバイジョイントアプローチと言います。

ジョイント・バイ・ジョイントアプローチ(Joint by Joint approach)とは、ストレングス&コンディショニングのリーダー的存在であるMichael Boyleと理学療法士のGray Cookによって生み出されたjoint by joint theory(ジョイント・バイ・ジョイント理論)に基づくアプローチです。 

ポイントは2つ。

・可動性
・安定性
 

を本来あるべき状態に戻すこと。

可動しないところを安定させる必要はない。

可動性と安定性はセットで考えるべき。

ですが、どちらか優先するとしたら、まずは可動性を高めること。

すなわちストレッチです。

ストレッチと言っても、こんなストレッチだけは行いません。

疲れない姿勢はバランスが良い

ストレッチはエクササイズとセットにするべきと考えています。

筋肉のショート・ロングのバランスを整える。

疲れない正しい姿勢は、このバランスが整っています。

だから無理がないので、疲れにくい。

ショート側をストレッチ。

ロング側はエクササイズ。

異なるプアローチで、正しい姿勢をつくります。

エクササイズで疲れない姿勢をつくる


 

ここから具体例をご紹介。

エクササイズ後、カラダがいつもと違う感覚を感じるはずです。

言葉には説明できないかもしれませんが、いつもと何かが違う。

これが、新しい動作を学習した1つのサインとなります。

もちろん、この1回で終わりではなく、覚え立ての動作を育てていくこと。

運動を継続するには、そんな理由もあるのです。

 

疲れない姿勢をつくるトレーニング


 

では疲れない姿勢をつくるトレーニングをご紹介。

姿勢は筋力ではなく、反射で行います。

ポイントは、疲れないポイントを見つけられること。

例えばこんなトレーニング。

それから、元に戻ろうとする能力を向上させます。

さぁ疲れない姿勢をつくろう

 

ストレス社会を生きる現代人は、呼吸が浅く疲れやすい。

そのせいで姿勢が悪くなる。

今回ご紹介した内容は、「鍛える」と言うより「作り直す」イメージ。

本来あるべき状態に戻すことを、目的としています。

人生100年時代。

車に車検があるように、自分の体をメンテナンスしませんか?

小泉 智明
栃木県足利市のパーソナルトレーナー小泉智明です。コンディショニングの専門家として「体軸確保」をコンセプトに、ダイエットとストレッチのサポートをしています。2006年に都内で活動を始め、2011年にはパーソナルジムを開業。トレーナー歴は14年、指導人数は1000人以上。10キロ以上のダイエット指導を多数経験。最高で19キロのダイエットに成功した方がいます。 ⇒プロフィールはこちら

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