腹筋毎日するのは効果的?NG?シックスパックな人達に聞いてみた

肉体をハック(改善)する「BODY HACK」より

こんにちわ、だいぶ体が大きくなってきた、筋肉紳士プロデューサー(@changomi)です(トップ画像は気にしないで下さい)。

腹筋を大きくしたい!割りたい!というのは、いつの時代も人類(男児)の憧れですよね。

そんな中、いつも意見が割れるのが「腹筋毎日した方がいい派」と「腹筋も他部位と同じく、日をあけた方がいい派」。

果たして、実際にはどうなのか…シックスパックな面々の話を聞きながら考察していきたいと思います。

腹筋は回復が早い筋肉

まず「毎日やってもいい派」意見の主流になるのがこの、腹筋は他部位に比べて回復が早いから大丈夫説。

もちろん根拠もあり、他の部位に比べて骨との繋がりが多く、腹部という体の中でも非常に血行が良いところにあるので損傷しても回復が早いです(とはいえ24時間〜48時間は超回復に必要)。

そのためトレーニーの中には、筋肉の部位を日毎に分けてトレーニングしていても腹筋だけは毎日する人もいます。

私自身も、大学時代は毎日部室で練習後、体幹を鍛える為にゴリゴリ腹筋には刺激をいれてました(思い出すだけでも吐きそう…)。

確かに体幹は強化され、パフォーマンスも安定してきてましたが、これは理論上、効率的ではありません(パフォーマンス向上は、おそらく常に体幹を意識してプレーするようになったからかと…)。

腹筋は多くて週2、3回が効率的

腹筋は他のトレーニングでも自然と使われているので、シックスパックマッチョでも週1回程度しかしない人もいますし、多くても週2、3回位かベストと思われます。

私もボディメイク(マッチョ化)にとりかかり始めた頃「腹筋は毎日しています」とまわりのマッチョな人達に話したら、それはすごいけど、間違った努力ですね、とバッサリ言われてしまった事があります。

しっかり追い込めていれば翌日〜2日程は筋肉痛になっているはずですので、そのフェイズでのワークアウトは、しっかり追い込めませんし、回復して大きくするチャンスを奪い、逆効果になります。

実際、結構な筋肉痛にもなるので、腹筋だけが1日で完全回復するなんて事はありません。

毎日同じだけの回数ができているとしたら、腹筋は非常に負荷のかけにくい部位の為、うまく効かせられてないのかもしれません。

毎日1000回は凄いけど非効率

1日1000回毎日腹筋やってます!と、言われればすごいねとしか言えませんが、それは非常に非効率です。

スポーツ競技用に持久力をつける為の筋トレでも、最大筋力の50%~60%ぐらいの負荷で1セット15回~20回ほどで2セット~3セット(インターバルは短く1分以内)です。

持久力よりも腹筋をまずは大きくしたいのなら、10回程度をゆっくりギリギリできる位の負荷で、3セット位やるのが効率的です。

マッチョな人に腹筋トレーニングの事を聞くと、だいたいみんなコロコロ(腹筋ローラー)と呼ばれる費用対効果抜群のアイテムをつかってます。

これ最強なのでぜひ「筋肉業界の常識、腹筋ローラー最強説。最も効率的に割るトレーニング方法はコロコロ」の記事を参考に取り入れてみてください。

マシンに頼らずともクランチ(動画)をゆっくりと行えば少ない回数でも効かせる事ができます。ちなみに、脚おさえて二人一組でやるやつは非効率です(涙)

 

腹筋だけやっていても痩せない

アブトロニック的な腹筋に刺激を与えるマシーンや、腹筋を物凄く頑張れば、お腹がへこんで、ダイエット効果が抜群!という人もいますが、多少は効果はあっても現実には起こりえないと思います。

人の腹筋は元々割れていいますので、体脂肪さえ減らせば割れてみえます。

食事制限や体脂肪を落とすための基礎代謝の向上を目指して肉体改造を行う事をお勧め致します。

腹筋を最短で割る方法は、大きな筋肉(大筋群)を鍛える事」の記事も参考にどうぞ。

 

物足りない人はドラゴンフラッグ

 

クランチやコロコロは地味だな〜という上級者は番外編にはなりますが、ドラゴンフラッグがお勧めです。

私はまだできませんが、ジムでやってる人をみかけるとテンションあがります(笑)

ALLOUTのメンバーでYUJIがこの間やってましたね!

腹筋への負荷はもちろん、腰への負荷も半端ないので、体調を整え、コルセット巻くなどしてケアしつつ行いましょう。

 

さいごに


腹筋は毎日ではなく、超回復の為に2日以上あけて、しっかりと負荷をかけて行う事が効果的だとご理解頂けたでしょうか。

どんなに痩せたい、シックスパックになりたいという気持ちとやる気があっても、間違った方向にその力を使ってしまっては結果にはむすびつきません。

筋トレの方法は人それぞれ効果もバラバラで、合う・合わないがありますが、まずは王道で体をならしていき、そこからアレンジしていくのも悪くないと思います。

忙しい中でトレーニングの時間を作っていると思いますので、効率的に理想のBODYを目指していきましょう。

マッチョ・トレーナーを全世界で募集(男性・女性)!全人類を健康に。
ボディハッカーを全世界で募集中!

関連記事
Pick Up

人気記事ランキング

SNS