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荒川の小言29『アライメント(トレーナー用?笑)』

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こんにちは~荒川で~す。

みなさん、アライメントって知ってますか?

おそらく解剖学などをある程度学んでいる人であれば、一度は聞いたことのある言葉かと思います。

僕は理学療法士であったことから、大学の授業では基礎の基礎のそのまた基礎でもありました。

そんなアライメントについて今日は説明したいと思います。

これを考えることができれば、自分の骨格や姿勢、また、他人の姿勢なども気にしてみることもできるようになります。

この内容は、おそらくトレーナー初心者の方向けの記事になるかと思われます。

 

まず、正式にアライメントとは、並べる、整列させるなどの意味があります。

我々の領域では、各関節や骨の配列のことを指します。

アライメントが崩れていると、関節や筋、靭帯などに負担が増大し、傷害につながる原因となってしまいます。

ここで、マルアライメントという言葉が出てきます。

これは、正常から逸脱したアライメントのことをいいます。

例えば、変形性膝関節症はかなり頻度として高い疾患として知られていますが、

男女比で1:4で、40歳以上で40%越え、60%越えも言われています。

これは、高齢になればなるほど罹患率や進行度はupしていきます。

その変形性関節症から、マルアライメントの進行、軟部組織や筋の緊張、軟部組織の炎症・損傷、軟骨変性・半月板損傷からさらに変形性関節症へと負のスパイラルが起きます。

これを放置すると、異常運動が持続し、軟部組織の過緊張が持続することで、疼痛や機能異常が持続することとなってしまいます。

では、いいアライメントとはなにかということになりますが、

・左右方向のアライメントを観察したときに、以下の5つの指標が矢状面上にあって、垂直ある場合を指します。

1.後頭隆起

2.椎骨棘突起

3.臀裂

4.両膝関節内側の間の中心

5.両内果の間の中心

以上の指標を参考にして評価することが一般とされています。

さらに、前後方向で見た時のアライメントに関してからは次回からの投稿に記載しますので、次回の記事もお楽しみに!

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