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荒川の小言32『アライメント4』

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こんにちは~荒川で~す。

どんだけアライメントの話続くねん!笑

と思われたそこのあなた。安心して下さい。今回で最後ですよ。

次回からはまた違う内容にそって話していきますので、軽くシリーズものとしてみていただけたらなぁと思います。

さて、今回のお話は、よくある具体例の中でもあるあるなニーインですね!

ニーインというものはそもそも、足底接地や荷重時に膝関節が内側へ偏移することをさします。

また、足関節や股関節の異常や機能低下により二次的に発生することもあります。

その原因としては、股関節屈曲・外旋不足、下腿内旋位、OA(O脚=内反型)、足底アーチ高の低下(荷重時に足関節が外反し、運動連鎖で膝関節も内側へ)などです。

この対処法としては、またまた出ました筋のtoneの調整。

ただし、筋単体でのトレーニング(単関節トレーニング)では筋力upするが、実際の動作の改善にはつながらないということだけ理解しておいてください。

いや、トレーナーの方であれば理解していましたね、失敬失敬(まったくもってあてつけではありませんが、お気を悪くされた方がいればすみません、筋肉で謝ります)

話を戻して、つまり特異性の原理ってやつですね。

足底筋群の場合は、タオルギャザーや立位での足趾歩行、もしくは拇指重心でのカーフレイズを行うと良いかと思われます。

ただし、足趾にも関節が存在し、そのどの関節を使うかによっては、うまくアプローチができないなんてこともありますので、ご注意ください。

 

さぁ、ここまで長々とお話をしてきましたが、今回がアライメントシリーズ最終章として、まとめに入りたいと思います。

1.アライメントには姿勢観察、姿勢分析、動作分析が必須。

2.実際の評価に加え、問診にてライフスタイルや癖などの聴取も必要。

3.考察内容は筋肉のみでなく関節構成体(靭帯や半月板、椎間板などの軟部組織)にも注目してみること。

4.Drからの診断結果やその他病院からの情報があればなるべく細かく収集すること。

以上のことを守れば大半はうまくいくかと思われます。

トレーナーとしては。。ですけど。

もしもアプローチ方法や考え方のアドバイスが欲しい新米トレーナーの方は、ぜひ連絡をください。

メールにて送っていただければ対応いたします。

最後になりますが、いい姿勢とは結局何なのか。

 

これは、力学的、運動生理学的、形態学的、神経学的、美学などそれぞれの視点によってそれぞれの意義や評価があるとされていますので、つまりは状況に合わせた評価をしたうえで、それが良であるのか、そうでないのか、を考察する必要があるということになりますね。

メール:shoa4715@gmail.com

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