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荒川の小言38『スクワットのQ&A2』

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こんにちは~荒川で~す。

前回の続きからやっていきましょう!!

まずは筋発揮の違いについてですね!

・運動速度による筋発揮の違い
→ゆっくりであれば重心や動作中のアライメントに依存する。
→素早い動作であれば大腿の筋群(特に大腿直筋)及び大殿筋がメインに働く。
→実際に自分で行ってみると理解しやすい(使っている筋肉と使っていない筋肉の違いがわかる)
 
 
スクワット時に股関節のつまりを感じる場合は大腿直筋や外旋筋群、その他筋肉の柔軟性が低下している可能性があるため、外内旋運動や股関節伸展、外転運動での股関節モビリティを高める必要がある。実際に股関節のつまりをなくすような施術もあるがかなり力がいる。 
 

ここで実際にあったQ&Aに移りたいと思います!!

Q&A
Q1.スクワットでどうしても骨盤前傾がわからない人に対しての指導方法は?
A1.まずその方は動作に骨盤の動きを落とし込めていないもしくは骨盤の動きを理解できていない可能性があるため、骨盤前傾・後傾の練習を座位で行わせる。その後実際にスクワットなどの動作の中に落とし込み、トレーナーが骨盤を後方から把持して動きを誘導していく。
*この時に重心を誘導すると転倒するためまずは自重で。リスクは一番避けたい。
 
Q2.口頭でなかなか理解できない方に対しての指導方法は?
A2.触りまくる。関節の運動方向へ徒手的に誘導する。関節には固有感覚受容器があるためそこから関節の動きを学習させ覚えさせる。(触るのはもちろん承諾を得てから!急にマッチョに触られたら誰だって恐怖!)
 
Q3.腹圧がなかなか高まらない方へのアプローチ方法は?ボトムでドローイン?
A3.ボトムポジションではドローイン(腹横筋の収縮)よりもブレーシング(横隔膜の収縮)で腹圧を高めるのが理想。可能であれば腹横筋も使いたいが引き込み動作をするのは NG。
*重量挙げるときに息を止めてしまう理由にもつながる。
 
Q4.運動中に腹圧を上げられない人に対してのアプローチ方法は?
A4.その方は運動中にできないのであれば、外的刺激が多すぎるので、完全にリラックスした状態(背臥位=仰向け)での呼吸の練習から始める。難易度を最低限まで下げてからじゃないと動作中に落とし込むのは難しい。(小学校も飛び級はない。1→2→3 年生と順序を踏むように)
 

次回、またこの続きを書いていきますね^^

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