NEW

荒川の小言40『コンディショニング1』

【この記事のキーワード】

,

こんにちは~荒川で~す。

今回からはコンディショニングについての内容になります!

 

内容的にはやはりトレーナー向けとなるかもしれません。。。

まず、コンディショニングの定義なのですが、

以下のようになっております。

定義(NSCA JAPANより)
スポーツパフォーマンスを最大限に高めるために、筋力やパワーを向上さ せつつ、柔軟性、全身持久力など競技パフォーマンスに関連するすべての 要素をトレーニングし、身体的な準備を整えること。
また、一般の人々にとっては、快適な日常生活を送るために、筋力や柔軟性、全身持久力をはじめとする種々の体力要素を総合的に調整すること。

となっております。

では、早速内容に入っていきますが、まずは肩甲帯周囲の解剖からになります。

各筋肉の名称や骨の名称などはおわかりでしょうか?

頭板状筋、肩甲挙筋、僧帽筋、棘上筋、棘下筋、菱形筋、小円筋、大円筋などといろんな筋肉が各々の起始部や停止部に付着していますよね。

肩甲骨の位置関係としては、

肩甲骨上角はT1棘突起の位置。
下角はT7棘突起の位置。
また、肩甲骨内側縁と棘突起 の間は約7.0cmほどの距離があるといわれています。

では、これらのことを思い浮かべながら、肩甲骨のモビライゼーションに入っていきましょう。

・目的

→肩甲骨の可動性upにより、トレーニング中の肩甲骨周囲の筋肉の収縮と弛緩を促せる。
→また、肩甲帯周囲の筋に対する促通効果もあるため、筋発揮や狙った部位への集中力も高まる効果が期待できる。
→不定愁訴改善とともに、アライメントや呼吸の改善が期待できる。

 

・方法(以下、A:顧客 B:トレーナー)

→Aを側臥位で股関節・膝関節屈曲位にさせ脱力姿勢を作る。

→検測が上方となるように!

→可能であれば検測上肢にクッションなどを抱かせて除重力状態を作る。

→Aの後方に立ち、Bは腋窩後下方から手を入れ、Bの前腕でAの上肢を支持し、前方から僧帽筋まで広く把持する。

→Bは反対の手掌で肩甲棘を把持するように肩甲帯を広くおさえる。

肩甲帯の動く方向すべてに対して、胸郭上を滑らせるようにゆっくり動かし、可動性を もたせる。
無理やりではなく、かつ、弱すぎずに!

以上になります。この内容がわかりにくいという場合や受けてみたいという場合はshoa4715@gmail.comまでご連絡ください。

荒川の小言40『コンディショニング1』のページです。筋トレしようぜ!は、書籍・雑誌、, の情報を集積・精査・網羅しながらいち早くお届けします。 筋トレ・フィットネスの情報なら「筋トレしようぜ!」へ