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元航空自衛官トレーナー・中原大樹の自衛隊訓練日記(恐怖の振り分け、山本五十六氏から学ぶ)

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皆さんこんにちは、元航空自衛官現トレーナーの中原です。
 
さて、前回は、4月から自衛官になる方たちの写真撮影までをお話ししました。
 
今回はその続きを勝手に語らせて頂きますねw
 

恐怖の振り分け?天国それとも地獄、、、、、
 


写真撮影後は、事前に振り分けられた班へ移動になります。

 

自衛官は、「大隊」「中隊」「区隊」「班」といった区分分けをして人を管理していきます。

新入隊員は、各中隊(150人前後)に振り分けられ、更に150人を3分割(4分割もあり)した、区隊(40人前後の集団)更に分割した10人程度の集団を班と区分分けして大きなフループから小グループを作り教育を実施していきます。

 この小グループの班行動が非常に多く、衣食住24H常にこの10名で行動する為プライベートがないw

その10名を率いるのが「班長」 

班長とは?


 
班長とは、自衛隊の教育期間中に手取り足取り、自衛隊のイロハを教えてくれるいわば恩師になります。
 
恩師になるかどうかはわからんけども・・・・w
 
班長は、本属と支援者との二つのパターンがあります。
 
本属と支援の違いは、「職種」の違いになります。
 
航空自衛官といっても職種が多くあり(今度紹介します)、本属と呼ばれる方は、「職種:教育」となり、ゴリゴリの教官・・・w
 
支援の方はこの新入隊員の為に各部隊から来てくれている方で、期間限定の班長役となるため、職種が様々で、消防、会計、総務、給養、、、、といろいろな職種の方々のことを指します。
 
やはり、職種:教育の方は3ヶ月の教育機関の指揮をとり課程期間を進めていくために、ゴリゴリな方が多く存在していますw
 
ここで、自衛隊の教育の中でよく言われていた言葉を紹介します。
 
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
これは、山本五十六(元海軍大将の方)氏の名言になります。
 
私が、教育班長をしていたころは、この言葉通りに、
 
「まずは自分が手本となるように行動して、そしてよく話し合い、実際にやらせてみる。そして、しっかりと承認してあげて、相手を信頼しなければ、相手は行動してくれない。」
 
だからこそ、自分が動ける体づくりや人間形成をしっかりやらなければいけないと心に刻んできた思い出があります。
 
それは今でも続いており、人と接するお仕事は、自分が動けて信頼していただくもの。自分が手本となるように成長を止めない努力を心がけています。
 
少し脱線しましたが、班の振り分け後は、
 
恐怖のエンドレス縫い物です・・・w次回もお楽しみに

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