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今更聞けないトレーニングのイロハ②

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こんにちは。

TAHARAです。前回はまずは続けることができる負荷から始めましょうという話をしました。

今回はトレーニングを知る上で必要な知識をいくつかご紹介します。

これを知ってると知らないではトレーニングの質も変わってきます。

それはトレーニングの3つの原理と5つの原則です。

まず「原理」と「原則」の違いから。

トレーニングにおいて、参考資料によって一緒で紹介されていますが、私は分けて考えるべきだと思っています。

「原理」

その物事が成り立つための宇宙・自然界の性質(理)のこと

1週間が10日になる事はありませんし、1日が26時間になるという事は起こりません。

1週間の7日間、1日24時間で様々な計画を立てないといけません。

この成り立つための理が「原理」です。

「原則」

多くの場合に共通される基本的な決まり、法則の事

ルールが決まっているけど例外もありますよ。という事です。

この違いを知る事もトレーニングの原理げんそくを知る上で必要です。

ではこのトレーニングの原理原則を紹介します。

トレーニングの原理

①過負荷の原理

→トレーニングによる効果を実感するには一定以上の負荷をかけないと効果が出ない。

負荷を与えずに腕の曲げ伸ばししてもトレーニング効果は現れません。

トレーニングをするには一定以上(日常生活以上)の負荷が必ず必要です。

②可逆性の原理

→トレーニングを中断すると元に戻ってしまう。

可逆性とは元に戻りますよという意味です。人の身体はトレーニングをやめてしまうと元に戻ってしまうのです!

③特異性の原理

→トレーニング効果はトレーニングを行なった場所に効果が現れる。

腕のトレーニングをしても脚にトレーニング効果が出るわけではありません。

以上が3つの原理です。この3つには「例外」は存在しません。

トレーニングの原則

原則には例外があります。これも考えていきましょう。

①全面性の原則

→トレーニングするには全身くまなく鍛えましょうという意味です。

全体を鍛えなくてもトレーニング をした部位には必ず効果が出ます。(例外)

②意識性の原則

→トレーニングをしている部位を意識しましょうという意味です。

実際、意識した方が効果が高いという研究報告もあります。

意識しなくてもトレーニングの効果は出ます。(例外)

③漸新性の原則

→徐々に負荷を上げていきましょうという意味です。

負荷を上げて行かなくても日常生活以上の負荷であればトレーニング効果は出ます(例外)

④反復性の原則(継続性の原則)

→継続してやっていきましょう。という意味です。

継続できなくても、その時にトレーニングをした場合は効果は現れます。(例外)

ただ、継続をやめてしまうと元に戻ってしまいます。

⑤個別性の原則

→男女間、それぞれのレベルに合ったトレーニングをしましょうという意味です。

部活動のようにチーム全体でも同じメニューをすれば効果が出ます。(例外)

まとめ

以上がトレーニングの原理原則です。

どれか1つが大切ではなく、全てを自分自身で考えてトレーニングを行う事が私は大切だと思います。

「今日はストレッチと収縮をしっかり意識するぞ!」や

「この前までスクワット60kgだったけど今回は70kgでやってみよう!」など考えながらトレーニングを行なってみるとまた新しい発見があるのではないでしょうか。

是非役立てて頂ければ幸いです。

お次はトレーニングの負荷の設定や目標回数などに焦点を当てて話てみようと思います。

今回もご覧頂きありがとうございました。

 

 

 

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