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自衛隊から学ぶ訓練日記(地獄のエンドレス縫い物)

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皆さんこんにちは、元航空自衛官現トレーナーの中原です。
 
さて、前回は、4月から自衛官になる方たちの班の振り分けまでをお話ししました。
 
今回はその続きを勝手に語らせて頂きますねw
 

地獄のエンドレス縫い物・・・


 
地獄のエンドレス縫い物ってなんなんだよって思った方!実は、自衛官になる為の一つのスキルとして縫い物ができないといけないってご存知でしたか??w
 
自衛官は何万人と多く存在します。そのため階級や名札をつけて判断をしています。
 
階級章とは、制服や作業服などについているかっこいいやつです。
 
しかし細部をよーく観察してみると、作業服の階級章は、布でできているんですね!
 
布でできているということは、階級があがったら毎回縫わなくてはいけない・・
 
しかし、階級章を縫うという行為は、うれしいと同時に自覚をさせてくれる行為でもあります。
 
私も次からこの階級章を身につけて勤務しなくてはいけないのか!頑張ろう!といった気持ちなったのを覚えています。
 
自衛隊の階級は簡単に、「士→曹→尉→佐→将補→将」の順番に階級が上がっていきます。
 
立場が人を変えると言った言葉もあるように自衛官も階級が変わると行動も変わってくる傾向にありました。

自覚からくる行動であると思いますので、自衛官でない今は、トレーナーとしてのあるべき姿を追求していうと現在は奮闘中です。
 
少し寄り道をしてしまいましたが、話を戻します。
 
なぜエンドレス縫い物かは、実は縫い付け後に全てのチェックを班長にしてもらいます。
制服や作業服、青ジャージ(今後紹介します)の階級章や名札には縫い付け位置が決まっており、汚く縫ったり、曲がったりしていると、班長からの指導が入り、一からやり直しというようなことをきれいにできるまで何度も行います!!

私は、比較的縫い物が得意な方だったので、他のできない人のを手伝っていた記憶もあります。
 
中には、血だらけになりながら縫ってた人もいたような、いないような・・・w
 
このように、縫い物だけで自分の時間が裂かれ精神的ダメージが加わってきます。
 
ここから得られる教訓は、何事も丁寧に行っていく必要がああるということです。
 
筋トレもそうですが、不得意なものでも丁寧に行なっていかなければ効果が出ないということです。
 
なんとなくやった事実だけ残しても、結果遠回りなり、達成できないといったことになるのでは?と最近よく思います。
 
できないからこそ学ぶ、できるまでやっていくそういったことをがんばって継続していきましょう。
 
 
次回は、入室要領から学ぶ・・・・

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