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腹筋の重要性を日常生活に落とし込んでみたとき

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筋肉は使えば使うほど使えるようになるという特徴があります。

それは腹筋においても同じで、いくつか関連があると思われる記事をあげると、バランストレーニングやバランスボールを使用した体幹エクササイズなどの運動の刺激が片脚立位バランスを向上させるという報告や、下腹部の筋肉を活性化させることを目的とした腹圧のエクササイズがドロップジャンプ(ジャンプ着地から即座に次のジャンプ動作へ移行する動き)のパフォーマンス向上に貢献するという報告、また、体幹トレーニングが、ラグビーのスクラムやタックル時に、体幹の安定性を向上させる可能性があり、傷害予防だけでなくパフォーマンス発揮にも貢献する可能性があるという報告などがあります。

バランスについていえば、スタビライゼーションエクササイズなどの体幹トレーニング後は体幹の安定性に関与する腹横筋を含んだ体幹筋群が活性化され、体幹の安定性が増し、脚で生じる動揺を体幹が打ち消してくれると考えられます。

体幹が弱かったり、上手に使えなかったりすると、ほかの部分をその代償として使ってしまう場合があります。非効率的な動作は傷害の原因となりかねません。
これは日常生活でもいえることです。

日常に落とし込んでお話すると、朝起きて、体幹の活動が落ちている状態で体幹を無理に使うような動作は傷害のリスクがないとも言えないのです。

目覚めたらまず、ドローインやブレーシングなどで腹筋の活動量を上げてあげるだけでも傷害のリスクを減らし、その日のパフォーマンスを上げてくれるのではないでしょうか。
腹に力を、元気はお腹から!ということで。

以下にドローインの動画、ブレーシングの動画を貼っておきます。
あお向けでもできますので、ぜひ目覚めの深呼吸のつもりで習慣にされてみてください。

腹腔内圧コントロールエクササイズがドロップジャンプのパフォーマンスに及ぼす短期効果
河端 将司、島 典広、西薗 秀嗣

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