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月経周期に合わせた「女性ならでは」のダイエットメソッド

日本人女性の中で。「今まで一度もダイエットをしたことがない」と言う方は、かなり少ないでしょう。ある会社の調査では20歳〜34歳の女性の85%が、ダイエットの経験があると答えています。

これだけ多くの女性がダイエットにチャレンジしている日本ですが、ダイエットが「成功した」という方は決して多くありません。

リバウンドや挫折など、多くの要因でダイエットを諦めてしまう人がいます。

女性がダイエットをするとき、気をつけたいのは「月経周期」です。ダイエットの原則を理解した上で、月経周期を意識したダイエットのコツを学びましょう!

減量をする上での原則ーカロリーとはそもそも何か
ダイエットでは摂取カロリーと消費カロリーのバランスが、非常に重要となります。この「カロリー」というのは、エネルギーの単位です。

1ℓの水の温度を1℃上げるために必要なエネルギーが1kcal。
1ml(1cc:小さじ1/5杯分)の水の温度を1℃上げるのは1cal。
こんな計算で、カロリーを数えることができます。

電化製品が動くためには電気エネルギーが必要なのと同じで、人間も生きていく為に常にエネルギーが必要です。人間のエネルギー源は「食糧」ですね。

カロリーと体脂肪の関係
100kcalのエネルギーを持つ食べ物を食べても、100kcalのエネルギーを消費する運動をすれば、食べた分のエネルギーは消費され、からだの中には残りません。

しかし食べたエネルギーを全て消費しきれずエネルギーが余って残った場合、そのエネルギーは、「脂肪」に変えられてからだに貯蔵されます。

脂肪1kgを消費するにはどうすればいいか
では、体内に貯蔵されている脂肪1kg(1,000g)を消費するにはどれだけのカロリーが必要になるのでしょうか?

脂肪1gは9kcalなので、1kgの脂肪を消費するには9000kcalのカロリーが必要…かといえば、実はそうじゃないんです。

人間の脂肪は「脂肪細胞」として蓄えられているので、全てが純粋な脂肪というわけではありません。

脂肪細胞の約8割は脂質ですが、残り2割ほどは水分や細胞を形成するさまざまな物質で構成されています。

これを踏まえて計算すると脂肪1kgを消費するのに必要なエネルギー(カロリー)は、

9kcal×1000g×80%=約7200kcal

になります。

つまり、1カ月で1kgの脂肪を減らすために消費すべきエネルギーは、7200÷30=240kcal。
1日あたりだと240kcalとなるわけです。

毎日240kcal分のエネルギーを多く消費する、もしくは摂取を抑えられれば1カ月で1kgの脂肪を減らすことが出来るんですね。

ちなみに240kcalは、食べ物では「どら焼き1個」や、「発泡酒ロング缶(500ml)1つ」程度。
生ビールなら「中ジョッキ1.2杯」くらいです。

※運動では「ウオーキング約50分」、「ジョギング約27分」程度

脂肪1kgを減らすと見た目はどう変わる?

エネルギーを7,200kcal消費しても、減らせる脂肪が1kgというと、数字的に見るとあまり変化が無いように感じますが、見た目は大きく変化します。

統計的には、標準的な体格の男性の場合、脂肪1kgでウエストが1cm減る程度の変化が起きるんです。

脂肪は密度が低く、重さのわりに体積が大きいという特徴があります。身近なものでは500mlのペットボトル2本分と乳酸菌飲料(ヤ○ルト)3.5本分の体積になります。

脂肪を1kg減らした場合、それだけの体積がからだから削ぎ落とされるので、重さの感覚以上に見た目にはスリムに引き締まって見えるんです。

ホルモンバランスのリズムを知る
女性の心とからだは、とても繊細なバランスで保たれています。

女性にはホルモンバランスの変化によって、卵胞期、排卵期、黄体期、そして月経という4段階の周期があります。

この女性ホルモンは、卵胞ホルモンのエストロゲンと、黄体ホルモンのプロゲステロンの2種類です。

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