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炭水化物のすべて③~機能について~

こんにちは!

fitbox登録トレーナーのふっかです☺

 

今回は炭水化物のすべて第三弾ということで

 

炭水化物の機能

 

を解説していきたいと思います。

 

炭水化物は糖質と食物繊維にわけることができ、その中でもいろいろな種類に分けられる、という話は前回までの記事に書きました。

それでは炭水化物の体内での働き、機能とはなんなのか?

さっそく解説していきたいと思います。

 

機能

①エネルギー源

これは糖質の機能になります。糖質はトレーニングをされている方ならわかると思いますが、糖質は身体を動かすためのエネルギー源になるのです。脳、神経組織、赤血球、腎尿細管、精巣、酸素不足の骨格筋などはブドウ糖しかエネルギーとして利用できないので、そこにエネルギーを供給します。

肺の粘膜、神経組織の内膜、目の水晶体、血管は糖質しかエネルギーにできません。

特に脳は体重の2%ほどの重さしかないにも関わらず、1日のエネルギー消費量は全体の20%ともいわれています。また糖質が摂取できずに、体内の糖質、グリコーゲンの量が低下すると、肝臓が筋肉からでた乳酸やアミノ酸、脂肪組織からでたグリセロールを材料に糖新生を行います。糖新生をすることで乳酸やアミノ酸、グリセロールは糖質としてブドウ糖となり、血中に放出され、各組織に栄養されるのです。

 

ちなみに日本人の成人で1日に必要な糖質量は約300gです。

 

②形態構築

細菌細胞壁の多糖、基質中のプロテオグリカンやヒアルロン酸などがあります。

 

③細胞表面における識別と関連しての標識としての役割

主に糖たんぱく質、糖脂質の糖鎖が中心となっています。

 

④たんぱく質節制作用

食事療法の基本としてたんぱく質の異化を最小限にする、ということがあります。そのためにたんぱく質をエネルギー源としてなるべく使わないようにすることが大切です。①のエネルギー源の部分でも説明した”糖新生”という作用ですが、あれは糖質が不足していると起こる現象でたんぱく質的にはあまりよろしくないです。糖質を十分量摂取してあげることでたんぱく質を無駄遣いせず、適正量をしっかり体内で活用することができるのです。

 

いかがでしたか?
炭水化物、今回は糖質の機能について説明しました。糖質はエネルギー源になる以外にも機能があるということを知らなかった方も多いのでは?

ぼくのパーソナルトレーニングではこのようなポイントも含めたうえで食事指導やトレーニング指導をさせていただいております。

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それでは次回の記事もお楽しみに!!

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