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【今さら聞けない?!“筋肉の働き”】

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ALOHA~!
心身とビジネスを健幸にする(社)日本ボディデザイン協会 マーケティングコーチのOK和男です!


2020年以降の健康管理で大切なこととして、前回から解説している「代謝をあげてキレイを保つための3つのポイント+α」今回は代謝をあげる筋肉について、おさえておきたい大切なポイントを公開します。


≪座りすぎると代謝が下がる?!≫
肥満者は、非肥満者に比べて立位による活動時間が少ないので、膝や腰などに問題がなければ座位時間を減らしてこまめに活動することがすすめられます。なぜならば、デスクワークなどで長時間座ったままの生活を続けていると、筋肉量が低下してしまうからです。

『厚生労働省e-ヘルスネット「ヒトの臓器・組織における安静時代謝量」』によると、基礎代謝のうち骨格筋が占める割合は22%です。当然筋肉量が減れば基礎代謝も低下してしまいます。

≪筋肉の主な働き≫
それではここで改めて筋肉の働きを確認しておきましょう。

1:身体を支えて姿勢を保つ

2:歩いたり・走ったり・跳んだり、身体を動かす

3:体温を作りだして維持する

4:活動時のエネルギー消費量を増やす

5:ポンプの働きをして血液やリンパ液の流れを促す

6:衝撃を吸収して骨や関節や内臓を守る

7:美しくカッコいい身体のフォルムをつくる

8:呼吸運動や胃腸の消化運動を行う

9:内分泌器官としての働き
(筋肉を動かすことで、マイオカイン(さまざまな生理活性物質(ホルモンのような働きをする物質)が分泌されることで、動脈硬化・肥満・認知症などの予防効果が期待されています)


このようにさまざまな働きをしている筋肉ですが、普通に生活していると加齢とともに筋肉量はどんどん減っていってしまいます。代謝を落とさないようにするためには、意識的に身体を動かすことで筋肉の量を減らさないようにすることが大切です。


≪筋肉量と代謝の関係まとめ≫
最後に、筋肉量と代謝の関係を簡単にまとめます。
筋肉が落ちると体温を維持しにくくなり体温が下がってしまいます。

そして、体温が1度下がると、基礎代謝は13%低下すると言われるように代謝が大きく低下してしまいます。つまり、筋肉と代謝は密接に関係しているのです。

ここで一度1日の生活をふりかえってみてください。

以前よりも座っている時間が増えている人は、積極的に筋トレを取り入れるようにしましょう。それが、人生100年時代を元氣に生きていくための秘訣と言えます。

次回は、筋肉量を保って、代謝を高めるための具体的な筋トレのポイントをお伝えします。お楽しみに!
マハロ~♪  

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