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通常のスクワットは実は危険?!

こんにちは!

fitbox登録トレーナーのふっかです☺

 

今回は

 

 

通常のスクワットは実は危険??

 

 

について紹介していきたいと思います!

 

スクワットは別名”King Of Exercise”とも言われているくらい、筋肉の活動量も多く、消費エネルギーも高い運動です。下半身には人間の筋肉の約7割もの筋肉があり、それをフル稼働させるスクワットはダイエットには効果的だ!というトレーナーもいます。

もちろん、ぼくもスクワットのダイエット効果や消費エネルギーの高さはものすごい効果があると思っています。

 

しかし、個人的には大殿筋に効かせるスクワットではケガのリスクを伴う可能性が大いにあると思います。

大殿筋の解剖学的観点から

どうして通常のスクワットが危険なのか?

をわかりやすく解説していきます。

 

大殿筋の解剖学

大殿筋とはお尻の筋肉で一番大きい筋肉です。ヒップアップを目的とするのであれば必ずしも鍛えなければならない部位でありますが、ヒップアップを目的とすることにフォーカスしすぎて解剖学的に非常に危険・けがのリスクがあるようなフォームで指導していたり、動作を行ってしまっている方が非常に多いです。

まずは大殿筋の起始・停止、そして作用をおさらいしましょう。

起始 停止

・上後腸骨棘

・後殿筋線

・仙骨後面下部2分の1外側

・尾骨外側緑

・仙結節靭帯

深層

→殿筋粗面

 

浅層

→大腿筋膜(腸脛靭帯)

 

作用

・股関節の伸展(特に深屈曲位からの伸展)

・股関節の外旋

・(上部)股関節の外転

・(下部)股関節の内転

 

上記が大殿筋の起始・停止・作用になります。

 

この大殿筋の作用からわかる方はわかるかと思います。

ナロースタンスや肩幅くらいのノーマルなスタンスで行うスクワットは

膝をケガする恐れがあります!!

 

その理由を次の項で解説します。

 

通常のスクワットのリスク

通常のスクワットのリスクは先ほども説明した通り膝をケガしてしまうということです。それはなぜなのか。

①肩幅、もしくはナローのスタンスで大腿骨が正面を向いている状態で股関節を屈曲してくると腸骨に必ずぶつかる角度がきます。このままだとこれ以上深くしゃがめないのです。こうなると、大腿骨は自然と角度をずらし、より深くしゃがめるようにしようとします。これが股関節の外旋、という動作になります。ここまではいいんです。

②しかし、問題は膝関節です。膝関節は基本的に屈曲と伸展しかできません。股関節の外旋によって大腿骨と一緒に膝関節も外旋してくれればいいんですが、パテラ(俗にいう膝のお皿の部分)の下にある脛骨は地面で固定されているため外旋することができません。

 

ここで大腿骨と脛骨にずれが生じて膝を痛める原因となってしまうのです。

 

もちろん、ナローのスクワットや通常の足幅のスクワットを否定するわけではありませんが、もし行うのであればそのリスクを考えたうえで行ったほうがいいです。

詳しい解説はこちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcSTo-nMy61O8I_dyKJ5ryw/

 

終わりに

いかがでしたか?

通常のスクワットが危険な理由をわかりやすく解説しました。

個人的にはワイドスクワットが解剖学的にもおすすめです。ほかの記事でも解説しているのでそちらを参考にワイドスクワットをぜひ実践してみてください。

ぼくのパーソナルトレーニングではこのようなポイントも含めたうえで食事指導やトレーニング指導をさせていただいております。

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それでは次回の記事もお楽しみに!!

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