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むくみに対するアプローチ~栄養学編~

 

デスクワークや立ち仕事をする方たちには必ずとも言っていい悩みではないでしょうか?

そんな悩みのむくみについて解説していきたいと思います。

 

~静脈瘤~

いわゆる心臓に戻ってくるはずの血液の溜まりで起こってくる問題です。それからリンパによるものと筋力低下です。リンパ自体はそのままでは流れないのでその周囲の関節の可動域を出したり筋肉を使ったりしないと流れません。

今回は栄養の観点からのアプローチになります。

まず問題として、血液がドロドロの状態になっていることが非常に多いです。あとは血管内にプラークが溜まっていき血管内が狭くなり血液の流れが悪くなってしまい高血圧の原因になることがあります。 簡単なアプローチとしては飽和脂肪酸を減らすことです。お肉類、バター、マーガリンなどに含まれる常温で固体の油、これに含まれる飽和脂肪酸という種類の油を減らすことが重要です。飽和脂肪酸は動脈硬化の原因になることが多いので摂りすぎないほうがいいと言われています。ただラットの実験だと飽和脂肪酸を摂取させないで不飽和脂肪酸だけ与えると健康状態が悪いことが判明しておりますので飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが大事で2:1くらいがベストだと言われています。 ただ、現代の日本人の食事だと圧倒的に飽和脂肪酸が多く20:1くらいのバランスなので飽和脂肪酸を控えることが大事になります。

オメガ6であるサラダ油、ごま油、キャノーラ 油、など質の悪い油を減らし、肉を減らして、タンパク質は魚から摂取してDHA、EPAのような良質な油を積極的に摂取することで血液の状態を良くすることが出来ますので重要になってきます。 またビタミンKは、血液の凝固作つまり血液を固める作用がありますので食品で、例えるとお茶、特に玉露、抹茶に含まれるビタミンKは非常に多く含まれていますのであまり積極的に飲まない方がいいのかと思います。逆に言えば血液がサラサラで出血が止まりにくい人などで固めたい場合は海藻類などをおすすめしています。

それから、水分の摂取量が少ないと当然血液はドロドロになりますので水の摂取量が非常に重要になってきます。もちろん水の摂取量が5ℓ以上になりますと水中毒になり、血中の塩分濃度が薄まってしまい命の危険すら出てきてしまいます。飲みすぎは良くないが食事とのトータルで3~4ℓくらいは摂取するのをおすすめしております。


ファスティングを行うのも良いこと!

腸内環境を整えて、血液が浄化されてむくみがある程度よくなれば食事によるものだったんだと認識できますので、確認する意味でもファスティングを行うのはありだと思います。

まずは、飽和脂肪酸、乳製品などを摂取しない、実験する気持ちで食生活を改善して、それを1か月以上続けてみて試してみるのはすごくいいと思います。
血液をサラサラにしてくれるもので納豆に含まれている納豆キナーゼ、血小板の働きを抑えてくれるクエン酸などを摂取する、あとは先ほどお伝えしたDHA、EPAを摂取するこ とによって血液を円滑に流すことが出来ますので積極的に摂取するのが良いと思います。

血管内のプラークを防ぐために炎症作用を起こしやすいアルコールや砂糖を控えることにより血管内の炎症反応を抑えることが出来ますのでそのような食事をしないことが重要になります。 それなのでむくみがある方で体重、体形、筋肉量、柔軟性に問題がなければおそらく食事によるものなのかと思います。

これらを実践してみて何も改善が見られない場合はもしかしたら体の方に問題があるのかなーと思います。

ぜひ試してみてください!!

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