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荒川の小言87『ネガティブ動作はこれに気を付けて!』

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こんにちは~荒川で~す。

今回は遠心性収縮運動下での運動の注意点及び発生とその治癒過程を説明しようと思います。

まず遠心性収縮とは、低負荷でタイプⅠb線維を動員することができる運動になります。

しかし筋腱移行部で筋損傷が発生しやすいことが特徴となります。

筋損傷は、過度な伸張による筋線維の内部構造を崩壊させ、

その後、膜透過性の異常によるカルシウムイオン流入で、細胞内の濃度は上昇することになります。

そして、タンパク質分解酵素が活性化し、タンパク質融解、断片化が起きることで筋繊維の一部が壊死することになります。

この壊死した部位をマクロファージなどによる貪食細胞によって貪食され、さらに筋衛星細胞の分裂がおきます。

そして筋衛星細胞は筋芽細胞に分化することで、その後筋芽細胞が融合することで、筋管細胞を形成します。

これらの筋芽細胞や筋管細胞が融合し、筋損傷した部位の再生が行われることになります。

ちなみに、高齢者に対する筋力トレーニング処方について説明をすると、高齢者は筋委縮や筋力低下でタイプⅡb 繊維が萎縮するため、

この肥大を誘導する必要があります。

高齢者は若年者より弱い筋肥大反応を示します。

しかし、ヒトは何歳になっても筋肉増強(ここでは筋肥大)が可能なため、ボルグスケールに従い、

循環器系、骨格筋系のリスクを考慮した段階13(ややきつい)程度の運動強度で、

ADL により低下した下肢の筋を中心に週2回から3回を目安に行うのがよいとされていますが、

実際は筋力アップもそうですが、動作の獲得が必要なため前回も紹介した特異性の原理に従い、

そのパフォーマンスアップを目的とした例えば歩行の訓練だったりとか、

着替える訓練だったりというリハビリの内容を進めていくのが重要となっていきます。

とリハビリの内容になってしまいましたが笑

まぁいいでしょう!

高齢者なども受け入れている人には重要な情報のひとつかもしれませんね笑

とりあえず今日はここまでにしましょう!!

ではまた次回!!

 

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