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おなか/下半身痩せを筋トレで実現するには?  腹筋王子カツオが教えるぽっこりおなか解消筋トレ3「立位の骨盤後傾運動」

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「腹筋でみんなを元気に」をコンセプトに活動する“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんに、自宅で毎日簡単にできる筋トレを教えてもらいます! 今週のテーマ
「下腹部太り」です。

 

目次


・おなか/下半身太りを引き起こす原因は?
・おなか/下半身に筋トレが役立つワケ
・おなか/下半身のために鍛えるべき筋肉とは?
・おなか/下半身痩せ用筋トレ3「立位の骨盤後傾運動」
・おなか/下半身痩せ用筋トレ3「立位の骨盤後傾運動」のポイントと注意点

 

おなか/下半身太りを引き起こす原因は?


下腹部太りの原因は主に5つ。

・おなか周りの筋肉の衰え
・便秘や腸内環境の悪化
・内臓脂肪や皮下脂肪
・冷えによるたるみやむくみ
・骨盤のゆがみや開き

 

おなか/下半身に筋トレが役立つワケ

ダイエットというと食事によるカロリー制限をする人が多いですが、過度な制限で逆に健康を害してしまう可能があります。適度な食事と骨盤や腹圧を安定させる腹部の筋トレを行うことで、健康に体形をキープすることができます。

 

おなか/下半身のために鍛えるべき筋肉とは?


腹直筋下部…腹直筋は簡単にいえば、肋骨から恥骨まで付いています。この恥骨側を肋骨の方へ近づける動きをすることで腹直筋の下部線維が刺激できます。下腹部刺激を目的としたトレーニングでは、脚の上げ下げではなく、骨盤の上げ下げを行います。脚には腹直筋は付いていません。

腹横筋…腹斜筋の内層にある薄い筋肉で、肋骨を下部に引き下げ、腹圧を高めるほか、臓器の位置を安定させる役割を果たしています。この筋肉が弱まることで、内臓の位置が下がり、ぽっこりおなかの原因となります。

腸腰筋…背骨の腰の辺りから始まる大腰筋と、骨盤の内側の上部から始まる腸骨筋が組み合わさり、骨盤を通り抜けて太ももの内側についています。上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で、運動能力のほか、姿勢やプロポーションに関わってきます。この筋肉が硬くなることで、姿勢が悪くなり、ぽっこりおなかの原因となります。

 

おなか/下半身痩せ用筋トレ3「立位の骨盤後傾運動」

骨盤を持ち上げるという下腹部の機能を利用したトレーニングです。片脚で立ち、太ももを床と平行にしたところから、骨盤を持ち上げていきます。

(1)片膝を引き上げ、太ももを床と平行にする。

(2)骨盤を持ち上げるように膝の位置を高くしていく。

(3)ドローインを組み合わせて行う。

(4)回数は特に決めず、疲労感を覚えるくらいまで続け、反対側も同じ回数行う。

 

おなか/下半身痩せ用筋トレ3「立位の骨盤後傾運動」のポイントと注意点

・骨盤をしっかりと持ち上げられるように、軸足は少し曲げておく

・頭の位置はなるべく変えない

・慣れてきたら膝は持たずに行う

 

◎腹筋王子カツオ(ふっきんおうじ・かつお)
鹿屋体育大学体育学部卒業。2009~13年、ディズニーランドステージショーに出演。その後、カポエイラインストラクターとして活動。現在はゴールドジムを中心としたスタジオなどで腹筋クラスを行うほか、フィットネス企業での腹筋の相談役などを務め、腹筋で生活をしている。腹筋に関する研究論文からヒントを得て、自ら腹筋メニューを作成。笑顔でパワフルなレッスンは高く評価されている。


Twitter:@fukkin_ouji
公式サイトhttps://abdominal.jp/

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