トレーニング初心者向け! 運動を始める前におさえたい3つの考え方

肉体をハック(改善)する「BODY HACK」より

 これから本格的に運動しようと思う時、何かしら目標みたいなものがありますよね。モテたい、健康になりたい、痩せたいなど、人によってさまざまでしょう。

 しかし、勢いに任せてその目標に突っ走ると、とても非効率な運動をしている可能性があります。

 目標に向かって突っ走る勢いも大事ですが、どうせなら少しでも早く効果が見えてくるとうれしいですよね。運動の効果が見えると、モチベーションの維持にもつながります。

 今回は、今から運動を始めようと思ってる人や、あまり運動のことをわかっていない人に向け、運動を始める前にインプットすべき3つの考え方をわかりやすく解説したいと思います。

もくじ

1 キツく、大きな負荷をかけること
2 現状に満足して運動をやめないこと
3 なりたいボディを思い描いて運動すること
4 まとめ

 

1 キツく、大きな負荷をかけること

 これは過負荷の原理と言います。よくあるのが、自分に甘えてしまってついつい楽な運動をしてしまうということです。

 負荷が小さいと、運動の効果はあまり得られません。自分の運動能力を刺激できるくらいの負荷が適切です。

 しかし、負荷をかけすぎてケガをしてしまっては、元も子もありません。また、運動を重ねるうちに、今までの負荷では効果を得られなくなります。したがって、運動能力の向上に伴って負荷も徐々に上げていきましょう。

 くれぐれも、いきなり大きな負荷をかけないこと。これが大事です。

 

2 現状に満足して運動をやめないこと

”けっこう筋肉がついてきたから、今週は休もうかな”と運動をやめてしまうと、体は元に戻ります。

 これは可逆性の原理。今までの頑張りが水の泡になってしまうので、一度運動を始めたら継続しなければなりません。

 つまり、この先ずっと続けられそうな運動を毎日することをオススメします。人には個体差がありますので、自分の体と向き合って楽しく続けられる運動を心がけましょう。 
 

3 なりたいボディを思い描き運動すること

 めちゃくちゃマッチョになりたいという人もいれば、細マッチョぐらいでいいという人もいますよね? 無計画に運動していると、自分の理想とかけ離れたボディになってしまうかもしれません。

 運動にはさまざまな種類があり、さまざまな効果が望めます。これを特異性の原理と言います。

 例えば、陸上の短距離選手は速筋ばかりを鍛えます。なぜなら、瞬発性を要する競技に筋肉の持久力は必要ないから。目的に応じた筋肉を鍛えて最高のパフォーマンスを発揮してるんですね。

 これは、競技スポーツだけでなく私たちが行う運動にも通ずることです。必要のない運動はやめ、自分の理想に近づくための運動をしましょう。意識して運動をするのと、意識せずに運動をするのでは大きな差が出ます。

 

まとめ

 今回は、過負荷の原理・可逆性の原理・特異性の原理の3つをまとめてみました。しかし、運動をする上で大切な考え方はこの3つだけではなくもっとたくさんあります。

 この3つの考え方を軸に、運動をはじめいろいろな運動に関する考えや知識を知ることはこれから人生できっと財産になるでしょう。思い立ったその時に運動を始めてみましょう。

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