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「牛乳を飲むと健康になる」はウソ!?

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 昔から「牛乳を飲むと骨が丈夫になる」と言いますが、それって本当でしょうか? 給食では必ずといっていいほど、牛乳が出てきますよね。テレビやネットでも「カルシウムは骨を頑丈に太くする」と発信し続けています。しかし、世界では牛乳が骨を強くする要因ではないということがスタンダードです。もしもあなたが骨を丈夫にするために、健康になるために牛乳を飲み続けているのなら、この記事を一読して世界のスタンダードに触れてみてください。

【この記事の内容】

1 牛乳のメリット
2 牛乳のデメリット
3 まとめ

1 牛乳のメリット

・たんぱく質豊富
・ビタミン
・カルシウム豊富
・おいしい

 牛乳には以上のようなメリットがあるといわれています。皆さんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? たんぱく質が豊富なことからトレーニング前後に摂取したり、成長期の子どもには牛乳をたくさん飲ませて身長を伸ばしたりなどなど。しかしこれらの話は、ほぼウソです(おいしいは本当)。

 

2 牛乳のデメリット

・カゼイン
・乳糖
・飽和脂肪酸
・ビタミンの消失

 カゼインとは、たんぱく質の種類です。ほかにもホエイやソイなどがありますが、カゼインは乳製品に多く含まれるたんぱく質です。カゼインは腸内を悪化させるものとして有名です。 

 乳糖は糖質の種類で、同じ分子の大きさの糖質でいえば、麦芽糖やショ糖などがあります。その中でも乳糖は、消化酵素としてラクターゼが必要になります。しかし、日本人のほとんどは、この消化酵素を持っていません。つまり、消化できずにお腹を下してしまうのです。

 脂質は、大きく飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分けることができます。そして簡単に考えると、飽和脂肪酸は今の日本人がとりすぎている脂質、不飽和脂肪酸は今の日本人に不足していると考えていただければ大丈夫です。

 牛乳は超高熱殺菌消毒を行っているので、その時点でビタミンは破壊されています。

 以上の通り、メリットとされる部分は、実はそうではないということがわかり。栄養学的な細かな視点で見ると、牛乳が健康にとってはいかに微妙ということがわかります。

 

3 まとめ

 知っている人は知っているというのが栄養学であり、食べ物の本当のこと知っている人は多くないです。また、企業による利益目的の宣伝や広告などは商品を圧倒的に売るためにあるので、そもそも牛乳を悪く言うことはありません。またこの国では、牛乳に対する利権がとても強く、テレビなどメディアでは牛乳が体に悪いという話もできないようになっています。ただ、牛乳がおいしいというのは事実ですので、嗜好品として摂取する分にはいいと思います。

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