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トレーニング効率を上げるための方法【集中力編】

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イメージ画像(写真ACより)

 集中力は、スポーツにおいて本当に大切なファクターです。

 僕が現役の頃、よいプレーが出来た試合では、90分が体感では30分くらいに感じられ、あっという間に試合は終わってしまうし、試合の内容をあまり覚えていない、と言うこともありました。

 そして、スタジアムではピッチの中しか見えないという状態だと、余計なヤジや監督コーチからの叱責などに気を取られることなく、集中してプレーできていました。

 今も、ワークアウトで「今日はいいトレーニングができたな」と感じる日は、高い集中力を保つことができた日です。

 では、この集中力を高めた状態を、どのようにして作り出すのか、または、呼び起こすのか――。

 今回は、私が実践している2つの方法を紹介します。

 

1 鏡の自分に問いかける

 サッカーの例え話ばかりになってしまいますが、浦和レッズの槙野選手の試合前のルーティンをご存じでしょうか?

 胸を叩いて、自分にメッセージを言い聞かせ、自分の手のひらにメッセージを込め、。キックオフ前に必ずやっています。

 自分に問いかけることは本当に重要です。

 普段の生活で、声に出してご自分と対話する機会って、あまりないですよね。トレーニング前に、鏡の前の自分にぜひ言い聞かせて見てください! ワードはなんでもOKです。

・今から90分間、お前(オレ・わたし)は最高の集中力で、最高のトレーニングをする!
・今からお前は集中する!
・今日のトレーニングを最高の時間にする!

などなど…

 これをやるかやらないかで、トレーニングに向かう心と体の準備、集中力は格段に変わってきます。

 

2 音楽を使う

「パブロフの犬」のお話は、ご存じの方も多いと思います。

 犬に餌を与えるタイミングで必ずベルを鳴らしていると、ベルを鳴らすとよだれの分泌が促進されたという研究結果のことです。

 訓練によって、条件反射で体が反応してくれるようになる、という発見ですが、これを応用していきます。

 まず、トレーニング中に音楽を聞くようにして、「今日のトレーニングは集中できたな〜」と実感できる日を待ちます。

 そして、良いトレーニングが出来た日に聞いていた音楽を、トレーニングに入る前や、トレーングの最初に聞くようにします。

 うまくいかなければ、また最適な音楽を探していくと「これだ!」という音楽に巡り逢える時があります。

 クラシックの「G線上のアリア」は、脳波の一種、α波が出やすくなり、リラックス効果が高い、などの研究結果が発表されており、私も試合前に必ず聞く曲の一つでした。

 合う、合わないは人それぞれですが、ぜひトレーニングへの豆知識として、参考にして頂ければと思います。

 同じトレーニングをするならば、効率よく、少しでもトレーニング効果を得られるように!

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