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マグネシウムはがんを予防する?

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 マグネシウムは数百種類のものに酵素反応を起こします。私たちが普段摂取する炭水化物やタンパク質、脂質などは、酵素が代謝してくれることでエネルギーとして利用することができます。これがうまくできていないと、慢性疾患や生活習慣病のリスクや疲労感などが出てきてしまうのです。

【この記事の内容】

1 マグネシウムを多く含む食材
2 マグネシウムとがん
3 まとめ

1 マグネシウムを多く含む食材

・海藻類
・大豆
・ゴマ
・煮干し
・モロヘイヤ

海のものや緑の野菜には特に多く含まれていると考えるといいでしょう。

 

2 マグネシウムとがん

▼大腸がん…マグネシウム摂取量が多いほど、結腸がんや直腸がんのリスクが低下するというデータがあります。

▼膵臓がん…マグネシウム摂取量が低下すると、膵臓がんのリスクが上昇するということがわかっています。

▼乳がん…マグネシウムを十分に摂取すると、乳がん患者の死亡リスクを低下させたというデータもがあります。

 マグネシウムは、ゲノムの安定性を高める作用がある可能性があります。また、血管新生などにも関係します。マグネシウムを欠乏させた肺がんマウスは、がんの転移が増加するという結果があります。動物実験も介してマグネシウムの摂取量は発がんやがんの抑制に関わるということがわかっています。

 ただし、サプリメントによるマグネシウム摂取は吸収率が低いため、できるだけ食べ物から摂取することを推奨します。

 またマグネシウムの活躍の裏には、ビタミンDを活性化させることが要因のひとつではないかともいわれています。抗がん作用の要素であるビタミンDを活性化させることで、間接的にがんに対して効果を発揮していた可能性も十分に考えられます。

 

3 まとめ

 マグネシウムは精神の安定や筋肉弛緩、生活習慣病や慢性疾患などにも有効なほか、がんに対する効果も認められています。さらに、傷口にマグネシウムを塗布すると治りが早くなる可能性があるなど、現在進行形でマグネシウムについて研究が進められています。マグネシウムについて新たな知識が入りましたら、更新していきます。

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