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腸腰筋を鍛えましょう

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 普段からトレーニングを行っている方であればご存じかもしれませんが、ほとんどの方は、腸腰筋についてはあまり詳しく知らないのではないでしょうか? しかし、腸腰筋はとても大事な筋肉で、積極的に鍛えるべき部位です。日本人にとっては、さらに注目すべき筋肉でもあります。今回はそんな腸腰筋についてまとめました。

【この記事の内容】
1 腸腰筋とは
2 腸腰筋とパフォーマンス
3 まとめ

1 腸腰筋とは

・大腰筋
・小腰筋
・腸骨筋

 腸腰筋はこの3つの筋肉の総称です。しかし、小腰筋はほとんどないとされているので、実際は大腰筋と腸骨筋を指して腸腰筋と呼びます。

▼起始停止

大腰筋:胸椎の12番~大腿骨小転子
腸骨筋:腸骨窩、下前腸骨棘~大腿骨小転子

 腸腰筋がうまく動かせないと足をうまく持ち上げることができず、階段を昇る際につまずいてしまいます。腸腰筋は日常生活において、ケガなくスムーズなパフォーマンスを発揮するためには欠かせない筋肉であるということです。

 

2 腸腰筋とパフォーマンス

 腸腰筋の作用としては、骨盤を前傾させて腰椎の前弯です。メジャーな種目だと、スクワットは腰を丸めずに骨盤前傾を維持する働きを持っています。ほかにも、スプリットスクワットの際に腸腰筋が働きます。

▼パフォーマンス

 腸腰筋の働きは見た目や日常生活にとどまらず、スポーツなどの場面でも重要視されます。腸腰筋は前に進むという動作のパフォーマンスを大きく変える筋肉の一つです。

 たとえば、スプリンターなどは腸腰筋が大きく発達していて、前に進むスピードなどに大きく関係しています。

 見た目に関しても、先ほど記述した通り、骨盤前傾維持と腰椎の前弯はヒップアップしているように見える要因になります。

 

3 まとめ

 日本人はそもそも腸腰筋が弱く、骨盤後傾が多めです。また、パフォーマンスなどにおいても、やや劣る面があります。世界陸上の決勝戦に日本人が少ないのはこのためです。また、生活レベルにおいても適度に鍛えることで、つまずきなどのケガのリスクを回避することができます。つまりスポーツではなくとも、一般の方にもある程度は鍛える必要があるということです。

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