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長期の夜勤はがんリスクをアップさせる? メラトニンと睡眠

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 メラトニンというホルモンを聞いたことはありますか? メラトニンとは睡眠に関するホルモンであり、メラトニンが充実している質の高い睡眠がとれると考えられています。

 あなたが「夜しっかり眠られない」という悩みをお持ちでしたら、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。

【この記事の内容】

1 メラトニンとは
2 睡眠を邪魔するもの
3 まとめ

1 メラトニンとは

 夜に分泌量を増すホルモンで、脈波や体温血圧を低下させ、睡眠に誘導する役割を持ちます。また、人はサーカディアンリズム(概日リズム)によって分泌されるホルモンは決まっており、夜更かしするとこのリズムが崩れてしまいます。メラトニンは脂にも水にも溶けやすいため、さまざまな組織までいきわたります。

 また、抗酸化作用も強く持っています。乳がんや子宮がん、前立腺がんなどに対しても効果があるとされています。

 つまり、しっかり睡眠を確保することは健康において間違いなく重要ということです。

 

2 睡眠を邪魔するもの

・肥満
・ブルーライト
・カフェイン
・ビタミンミネラル不足
・副腎疲労
・運動不足

 肥満やブルーライトは、睡眠の質を下げるものとして有名です。カフェインも、今やノンカフェインが流行するほど有害性は知られています。

 また、長期の夜勤は、全がんリスクの確率を上昇させてしまうので要注意です。

 

▼メラトニン生成

 メラトニンの前駆体は、幸せホルモンのセロトニンです。その前駆体が、アミノ酸の一種であるトリプトファンです。トリプトファンは納豆や鶏肉に多く含まれているの、睡眠の質が低い方はそれらをしっかり摂取することで、メラトニンの生成を促すことが重要です。

 またサプリメントも存在しますが、常用するのはお勧めしません。たまに使う分には問題ないでしょう。基本的には食べ物から摂取するのがベストでしょう。

 

3 まとめ

 睡眠の質が低い方は、基本的に睡眠の3時間前からはブルーライト(スマホやパソコン)の使用を避けること、アルコールを控えること、栄養をしっかり摂取すること、納豆や鶏肉を食べることを意識していただけると、少しずつ改善していくかと思います。

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