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坐骨神経痛を解消・予防するためのストレッチ

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 大阪を拠点に関西各地方でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナーとして活動しているBODY PARTNARSの藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto)

 お尻や足の後ろ側、ふくらはぎ、脛、足にかけて神経痛のような症状が現れる「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」は、過度な運動や長時間のデスクワークを要する仕事をしていたり、腰痛などのが原因となって起こる症状です。

 今回の記事では、坐骨神経痛を解消・予防するためのストレッチを実践・ご紹介します!

Contents

1 坐骨神経痛が起こりやすい人の特徴・原因

2 坐骨神経痛を解消・予防するストレッチ
・正しいストレッチの方法
・フォーム
・よくある間違ったフォーム

3 座骨神経痛の予防・対策

4 この記事のまとめ&最後に

1 坐骨神経痛が起こりやすい人の特徴・原因

 冒頭でもお伝えしましたが、座った姿勢の状態での仕事(デスクワークなど)や過度に運動を繰り返し実践している人、腰痛が進行して二次的な症状として起こることが多いです。

 症状が現れる人の主な特徴は、下記です。

・長時間のデスクワークをしている人
・過度な運動(身体の動かすパターンが悪い人)
・脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアをお持ちの人

 さまざな原因によって起こる障害のため、原因を探って改善していく必要があります。

 他に、柔軟性不足や過度な筋力不足、姿勢不良、座る時の姿勢が悪いなどが考えられます。

●坐骨神経痛の病態
腰から足にかけて走行している坐骨神経に対して圧迫や刺激が加わった時に「痛み・しびれ」などの症状が現れる。

 原因は一人一人違ってきますが、一つの対策・予防として取り入れて頂ければと思います。不安がある方や少しやってみて違和感を覚える方は専門家に相談しましょう!
 

2 坐骨神経痛を解消・予防するストレッチ


●正しいストレッチの方法・フォーム

1 まずは椅子に座って①のように足をのせた姿勢を作る
2 お尻の伸張感をより感じたい人は②のように身体を前に曲げる

 お尻の筋が硬い人は、①の姿勢でも十分に伸びると思います。もう少し伸ばせる人は、少しずつ前に身体を倒しながらお尻の伸び感を感じていきましょう!

 

●よくある間違ったフォーム

 右の写真(×)では、背中や腰が丸まっていて股関節が曲げれていない状態です。正しくお尻をストレッチさせることができないだけじゃなく、腰や背中に負担・ストレスがかかってしまいます。

 

3 座骨神経痛の予防・対策

 座骨神経痛を解消・予防して対策していくためには、カラダ全体・日常的な習慣にも目を向けていく必要があります。ストレッチだけではいけません。

 まずは、以下のことをチェック・改善してみて下さい!

・長時間のデスクワークは合間にストレッチを実施する
・適度な運動を習慣化させる(軽いジョギング・ストレッチでもOK!)
・お風呂上がりや起床時などに股関節のストレッチを実施する
・栄養バランスの偏りに気を付ける

 原因は一つとは限らないため、姿勢や動き、食事内容、運動習慣など…多角的にカラダを見直していく必要があります。

  また、原因が「?」な人は近くの専門家に相談をしてみましょう。早期に相談して原因を把握することが1日も早く改善に繋がる道です。

4 この記事のまとめ&最後に

 今回は一般の方でも悩みとして関わることが多い「坐骨神経痛」についての解消・予防ストレッチ、対策方法をご紹介させて頂きました!

 一度、症状が出てしまい慢性化してしまうと痛みやしびれが継続的に現れて集中力も低下して身体も思うように動かせないことが多くなってしまいます。

 可能な限り、対策できるようなケガや病気は予防して未然に防いでいきましょう!楽しく人生の時間を過ごすためには「健康」な身体が必要です!

藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。


https://fujimototaishi.com/

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