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“居つく”パフォーマンスとは?

【この記事のキーワード】

 

 

アスリート専門 #パフォーマンストレーナー

の舟橋です👍👍・

 

 

剣豪で知られる宮本武蔵のいわゆる「五輪の書」で

 

「居つく」ことが即、死に繋がるといったような意味合いの言葉があります。

 

死まではいかないですがアスリートのパフォーマンスを向上させる上でも

「居つく」のはご法度です。

 

それを意外と理解していない人は多いのではないでしょうか?

 

 

■    居つくとは?

 

「居つく」とはその場に留まって居続けることを言いますが、

 

宮本武蔵をはじめ、武道などではよく使われている言葉で剣道では足が床についた状態で動けないことを指したりします。

 

剣で生きてきた時代の人たちからすると動けないことをそのまま死に直結することは想像できます。

 

何故「居つく」のかは、「緊張」によるものが1番わかりやすいかと思います。それにより体に力が入り、ブレーキをかけ、動き出す際にそのブレーキが邪魔をするということになります。

 

 

■    パフォーマンスから考える

 

心理的に緊張をしていると身体は「居つく」ことになりますが

その解決策はメンタルの専門家に任せるとして

身体的に「居つく」とはどうなるのか?

を考えてみます。

 

身体は常に動いています。私たちが何気なく座っているときも立って歯を磨いているときも身体の重心はグルグル動いており止まっていません。

 

それにより身体の位置感覚情報をインプットし、脳にフィードフォワードし、ボディコントロールをしていると考えられます。

 

これはAnatomy in MotionのWard氏も本の中でデータを紹介しています。

 

つまり、一つの骨で出来ていない私たちはそれぞれの関節をごく僅か動かしながら生きているとも言えます。

 

その動かす関節や動かす範囲が大きくなるのが運動です。

 

人間が生きていく上では常に動いている

つまり、「居ついていない」ということです。

 

それは重力とも関係してきますが、ここでは割愛させて頂きます。

 

 

■    居つくトレーニング?

 

パフォーマンス面から考えると「居つく」=関節を動かさない、重心を動かさないトレーニングは、パフォーマンスの向上は難しいと考えます。

 

なぜならば「居つく」ことは身体の自然ではないからです。

 

単純に筋肉を大きくしましょうとかボディシェイブのようなパフォーマンスではないことを目的にしているのならば「居つく」トレーニングもありかと思いますが、日常生活を含めパフォーマンスを考えると「居つかない」トレーニングがより自然であると言えます。

 

自然の動きに反することをすると身体は反応します。つまり代償が起こります。

それは筋肉だけではありません。

 

今行っているトレーニングが何のためなのかもう一度立ち止まって考えてみてください!

 

皆さんにとって何かプラスになることを願って❗️

 

 

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