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元プロサッカー選手が教える「トレーニング中に心拍数を確認するメリット」

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 今回は心拍数についてお話しします。

 近年、ウエアラブル端末などの進化、普及によって、心拍数を確認しながらトレーニングを進めることが手軽にできるようになりました。

 心拍数が確認できると、トレーニング効果にどのようなメリットがあるかというと…

・感覚ではなく、数値でトレーニングの強度や疲労具合、回復力、心肺機能の向上を実感できる

・トレーニングの強度をコントロールしやすくなる

・オーバートレーニングを防げる可能性を高められる

▼心拍数の目安
180〜190 最高強度(スプリント・インターバル)
150〜180 高強度(スピードの速いランニング)
120〜150 平均的なトレーニング(ジョギング・ランニング)
90〜120   アップ・セット数の少ない筋トレなど(ウォーキング)

 ちなみに、私の日常での平均心拍数は50〜60の間です。

 若いうちから強度の高いトレーニングを続けていると、平常時の平均心拍数は低くなるそうです。

 私は、ランニング時の心拍数は、負荷を高めたい時は150〜180の間を推移するように気をつけています。

 逆に、身体に疲労が溜まっていて、負荷をかけたくない時などは150を上回らないように

 強度の高いトレーニングを課したい時には、180を超えるようにという感じで、心拍数は常に気にしています。

 そして、もし同じトレーニングで心拍数が以前より上がらない、ということがあればおそらく心肺機能が向上しているのではないか、と推測できます。

 感覚値ではなく、可視化することによって、成果が見える喜びがモチベーションに変わったり、しっかりと自分の身体、コンディションを確認できているという安心感もあります。

 そして、心拍数を気にしながらトレーニングを進めることによって、今度はウエアラブル端末がなくても、経験から感覚が研ぎ澄まされて、自分の感覚と実際の身体の状態のギャップが埋まっていくメリットもあると思います。

 ぜひ、みなさんのトレーニングにも取り入れみてください。

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