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筋膜とは?意外と知らない筋膜の正体!徹底解説!

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こんにちは!

Reborn TrainerのTAKEです!

 

今回は、よく耳にすると思いますが

「筋膜」について解説をしていこうと思います!

 

かなりの長文となるので

2部に分けて解説していきます!

 

 

まず、筋膜ってどのようなイメージもたれているでしょうか?

 

なんとなく、筋肉の表面についている「膜」のこと?

と思われる方は多いかと思います。

 

筋膜とは?

・筋肉の周りのみではなく

 骨、内臓器官血管、神経etcも含まれています。

・白い薄い膜

・カラダの構成要素を適正に位置するように支える

下の図1が参考資料となります。

下の円柱が筋肉で上のバウムクーヘンの

ようなものが皮膚となります。

その間にある、白い繊維のようなものが

「筋膜」となります。 

図1.筋膜(筋肉と皮膚)

 

 

 

筋膜の構造

筋膜の構造には2つあります。

◯「膜組織」

 ・筋、神経、血管、内臓、骨格etcの器官を覆う

 ・連結した張力ネットワーク

 

 

◯「筋筋膜」

 ・筋組織を覆う膜の総称

 

みなさんがイメージされている筋膜は

恐らく、後者の「筋筋膜」のことかと思われます。

 

 

更に掘り下げると・・・

「浅筋膜」と「深筋膜」の2つに分られます!

◯「浅筋膜」

 ・皮下組織の中央層。別称:皮下脂肪筋膜

 ・皮膚と深筋膜を結合する

◯「深筋膜」

 ・主に骨格筋組織を覆う筋膜。別称:軸筋膜

 ・筋外膜、筋周幕、筋内膜も含まれる

 

    腕               腹・脚

 

 

結合組織の構造

◯密性結合組織

 ・靭帯、腱、骨膜、関節包を形成

 ・フォームローラーでのリリースは不可能

◯疎性結合組織

 ・器官、上皮、脂肪組織、浅筋膜を保持

 ・動作やマッサージによる改善が期待

 

 

 

 

筋膜の構成物質(繊維)

◯コラーゲン繊維

 ・伸張性はあまりない(105%の伸張)

 ・過剰伸縮の抑制

 

◯弾性繊維(エラスチン)

 ・伸縮性あり(150%の伸張可能)

 ・筋肉の収縮に同期

 

 

 

筋膜の構成物質(水分)

◯ヒアルロン酸

 ・伸張性はあまりない(105%の伸張)

 ・過剰伸縮の抑制

 

◯タンパク質などの基質成分

 ・伸縮性あり(150%の伸張可能)

 ・筋肉の収縮に同期

 

筋膜の三大障害

・短縮

・ねじれ

・癒着

 

障害の原因

・長時間の同じ姿勢

・無理な動作の繰り返し

・過度な運動

・ケア不足

・ストレス

・外傷や手等による結合組織間の癒着

・水分、栄養の不足

 

栄養学上の注意

・コラーゲンの摂取

・良質な脂質分の摂取(オメガ3など)

 →亜麻仁油、えごま油、チアシードオイル、青魚の油など…

・砂糖、食物油(オメガ6など)控える

 →べにばは油、コーン油、ごま油、サラダ油、マヨネーズなど…

・ローファットダイエットはNG

・水分の制限はNG

 

そのままにしておくと

・さまざまな病気の誘因

・自然と戻ることはない

・加齢とともに機能低下

・可動域制限

・筋力の低下、疲弊

・ストレッチ陽性サイン

 

 

筋筋膜治療の禁忌

・悪性腫瘍

・開放性外傷の周辺

・重度の動脈硬化、動脈瘤

・抗凝固薬を服用している

・重度の骨粗しょう症

 

筋膜をリリース?ストレッチ?

ジョン・F・バーンズにより提唱

主に表層に近い筋肉や筋膜の拘縮をほぐす。

「筋膜組織の一部にプレッシャーをかけると筋膜組織全体が反応し、

持続圧を保つとリリースが始まり、神経や血管組織への負荷や

筋拘縮が起こした骨格を正しいアライメントに戻す。」

 

 

以上、今回はここまでとなります。

 

まだ、筋膜関係の画像が少ないため

伝わりずらく、理解しにくい部分も多いと思いますが

少しでも筋膜をリリースする重要性が伝わりましたら幸いです。

 

それでは、本日も良い1日を☆ミ

 







 

 

 

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