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筋肉の基礎知識

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 筋トレをしている方はある程度把握しているかもしれませんが、今回は筋肉の基本的なことを説明していきます。

【この記事の内容】

1 筋肉の種類
2 運動収縮
3 まとめ

1 筋肉の種類

 筋肉には速筋と遅筋が存在します。速筋は白く、白筋ともいわれています。遅筋は赤く、赤筋ともいわれています。白筋は素早く一瞬の力を出します。逆に赤筋は一定の力を出し続けることを得意とします。

▼骨格筋
・平滑筋
・横紋筋

 平滑筋とは、読んで字のごとく、滑らかな面をした筋肉で不随筋(意識的には動かせない)と呼ばれます。いわゆる内臓のことです。胃や腸は自然に消化活動を行いますよね。

 横紋筋も、読んで字のごとく、横の模様がある筋肉で心筋(不随意筋)と骨格筋(随意筋)に分かれます。心筋は心臓を動かす筋肉で、自分の意志とは関係なく動かす不随筋です。骨格筋はいわゆる筋肉のことで大胸筋や背筋、大腿筋のことです。

 

▼筋肥大現象

 筋肥大という現象には大きく二つのスキームがあります。

・過形成
・筋繊維肥大

 過形成というのは、死ぬほど追い込んだ時に筋芽細胞が筋繊維に変わり筋繊維そのものが増えるということです。筋繊維肥大というのはその名の通り、筋繊維がトレーニングによって傷つき、修復したときにより大きくなることです。ちなみに、ほとんどの筋肥大は筋繊維肥大が起こっていて過形成というものはかなり稀です。 

 また、一般的には筋肥大にはエキセントリックが重要視され、筋力にはコンセントリックが適しているといわれています。

 

▼筋肉の形

 筋力は筋肉の形によって異なってきます。

・紡錘状筋
・半羽状筋
・羽状筋
・方形筋

 これらの筋肉を生理学的断面図で見たとき、一番面積の大きい順で筋力の強さが決まります。この考えでいえば、紡錘状筋よりも羽状筋のほうが筋出力は高いということになります。また、この考えをもとにトレーニング内容を組み立てることもできます。

 

2 運動収縮

・等尺性収縮(アイソメトリック):長さが変化せずに出力
・等張性収縮(アイソトニック):長さが変化せずに出力
・等速性収縮(アイキネティック):速度が変化せずに出力

 

3 まとめ

 今回は筋肉の基礎的な内容をまとめました。しかし、トレーナーならば確実に把握していなければならない内容もあり、一般の方でも、さらに知見を深めたいという方はぜひ覚えておくといいかもしれません。

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