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グルカゴンの役割(基礎)

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こんにちは、佐々木慎太郎です。

前回はインスリンの役割についてお話しましたが、今回は対となっているグルカゴンの役割についてです。

食事をとってインスリンが分泌され、その中で栄養素が吸収されます。

血糖値が正常化されると、それを維持するために働くホルモンがグルカゴンです。

血糖値が下がってくるとすい臓のα細胞から分泌され、肝グリコーゲンを分解してグルコースとして放出し、低血糖にならないようにします。

食べた後にまず肝臓にグリコーゲンが蓄えられて、血糖値が一定まで戻ります。

血糖は常に活動するために使われて、脳のエネルギーも血糖が使われます。

しっかり補充してあげないとどんどん低血糖状態になります。

それを避けるために肝臓に貯蔵したグリコーゲンを、またグルコースという血糖に送れる形に変えるのがグルカゴンの働きです。

タンパク質のみを摂取した場合、血中グルカゴン濃度がやや上昇します。

グルカゴンは肝臓グリコーゲンを分解してグルコースとして放出します。

またアミノ酸の糖新生を促進することで血糖値を上昇させます。

肝臓のグリコーゲンからどんどん血糖中に放出してしまうと、あっという間になくなりいます。

なくなった後はどうするの?となったときにそうならないように肝グリコーゲンを少しずつ消費していくように、骨格筋中の血中アミノ酸も肝臓の中で糖に変えて血糖値を一番よい状態で安定させることもグルカゴンが担っています。

グルカゴンとインスリンは反対の機能をもち、互いに影響しあっています。

インスリンが分泌されているときはグルカゴンは出ないようになっており、その逆もあります。

ダイエット、シェイプアップの肝にもなってくるインスリン、グルカゴンですが、今はどちらの状態でいるのかを認識するのかも重要になってきます。

食べたものがどのような働きをしているのかも、身体作りには重要になっていますので、栄養も意識してトレーニングにのぞんでいきましょう!

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