NEW

身近にもたくさんある水銀

【この記事のキーワード】

,

 日常生活の中で、水銀について考えることはありますか? 私たちの食卓には水銀があふれています。一昔前、水俣病によって水銀の危険性が広まりましたが、今では食事中に水銀について考えている人はほとんどいないのでは?。水銀による害を学び、いざというときに知識を活用できるようにしておきましょう。

【この記事の内容】

1 水銀の害
2 身近な水銀
3 まとめ

1 水銀の害

〇水銀の毒性

 水銀は脂溶性であり、脂に溶けやすいという特徴があります。また、一度体内に入ると簡単には出ていかないという特徴があります。特に体内の脂が多い部分に溜まってしまい、脳などがそれに当たります。

▼体内の組織
 水銀はほぼすべての器官に貯蓄してしまうので、全身に回りやすいとされています。

▼ミトコンドリア
 水銀はミトコンドリアの機能を低下させるので、全身の倦怠感などが強く感じられるようになります。

▼神経障害
 水銀による神経障害は特に危険性が強く体内に入ると、強い神経障害になり得ます。

▼水銀のチェック
 体内の水銀のチェックとして毛髪のミネラルチェックや排泄量などが有効です。

 

2 身近な水銀

・銀歯
・魚介類
・工業施設
・排気ガス
・ワクチン
・掘削

 私たちの周りには水銀が多く存在しており、歯医者さんにある歯科アマルガムなどは有名です。歯科アマルガムはいわゆる銀歯のことで、本来であれば避けるべきものの一つです。食事では、海の幸に多く含まれています。特に大きな魚であるマグロやカツオは含有量が多いとされています。積極的に摂取するなら小魚がベストです。

 約半分の水銀汚染の原因はエネルギーを生産する工場からだといわれています。アジア圏は特に工場からの排出が多いとされています。

 また、金の採掘労働による水銀の排出が最も多く水銀による影響は人類が自ら地面を掘削することで始まったとされています。

▼水銀の排出
・便
・母乳
・ビタミンミネラル

 水銀を排出することはできます。そのほとんどが便だといわれています。

 

3 まとめ

 水銀には有機水銀、無機水銀、金属水銀などがあります。魚などの海のものは有機水銀で非常に毒性が強いとされています。しかし、魚などを食べないとなると必要な栄養素が不足する可能性もあるので、海のものならば小魚を選ぶことです。他の工場からの排気ガスなどは避けることが難しいですが、ぜひ覚えておいて下さい。

身近にもたくさんある水銀のページです。筋トレしようぜ!は、食事、, の情報を集積・精査・網羅しながらいち早くお届けします。 筋トレ・フィットネスの情報なら「筋トレしようぜ!」へ