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糖質制限を行うなら短期間に!

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 耐糖能という言葉を聞いたことはありますか? ざっくり言うと、耐糖能とは糖質を代謝することです。これは健康において、とても大事な要素です。もし糖質制限など行っていたら、あなたは耐糖能低下になっているかもしれません。

【この記事の内容】

1 耐糖能について
2 低糖質食は耐糖能を低下させる
3 まとめ

1 耐糖能について

 耐糖能とは糖質の代謝に関わる機能で、上昇した血糖値などに対し適量のインシュリン分泌が起こり、血糖値を低下させます。

▼糖質制限
糖質制限によって耐糖能が低下します。その結果、糖質制限を長らく続けた人がふとした時に糖質を多く摂取すると、めまいやくらくらしたりします。すべての人ではないですが、耐糖能が悪くなった場合、そうなる可能性があります。

▼糖質
実は、現代人は糖質の摂取量が減り、タンパク質と脂質が大幅に増えています。

▼現代の糖質
少し昔は、糖質といえば白米のでんぷんでした。しかし現代は、砂糖をはじめとした精製糖質や果糖ブドウ糖液糖など、様々な悪影響の高い糖質を摂取している傾向にあります。

 

2 低糖質食は耐糖能を低下させる

 低炭水化物食または糖質制限は、インスリンレベルを低下させることがわかっています。これは、β細胞が小さくなってしまうことで起きます。糖質が体内に入らないので、β細胞の使用頻度が下がり、委縮している可能性があります。

▼β細胞
前述した通り、膵臓にあるランゲルハンス島のβ細胞はある程度、糖質によって日常的に負荷を与えることで機能を維持することができます。

▼糖尿病
耐糖能が低下すれば、当然血糖値を低下させるインシュリンがうまく作用しないため、糖尿病に罹患する可能性も上がります。

▼高脂肪食
高脂肪食は耐糖能を低下することがわかっており、脂質の過剰摂取は糖尿病を引き起こす原因の一つにもなります。

 

3 まとめ

 糖質制限は短期間であれば健康に良い要素もあります。しかし、人間はもともと糖質によって発達した生物でもあり、本来糖質が必要な生き物でもあります。なので、糖質制限を行うなら短期間にとどめ、習慣的にはしっかりとした炭水化物摂取を行うべきでしょう。

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