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最強の脂質「オメガ3」

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 脂質にはいくつか種類があります。飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、さらに細かく言うと、オメガ9、6、3などが存在しています。今回はオメガ3についてフォーカスしてお話していきます。オメガ3は今の日本人に特に必要な栄養素であり、さまざまな効果をもたらします。今回の記事を読んで、ぜひ参考にしていただければと思います。

【この記事の内容】

1 オメガ3とは
2 オメガ3とオメガ6のバランス
3 まとめ

1 オメガ3とは

〇オメガ3(必須脂肪酸)

・αリノレン酸
・EPA
・DHA

 えごま油や、アマニ油、魚などに多く含まれています。特に青魚や赤身の魚には、EPAとDHAが多く含まれています。

 

▼オメガ3の作用

・抗炎症作用
・抗アレルギー作用
・動脈硬化予防、改善
・中性脂肪やコレステロールの低下 

 オメガ3は血液をサラサラにする作用があります。また、炎症している部位に対し、鎮める効果があります。しかし、速攻性はないので、長期的に適量を摂取することで体質改善をすることができます。

 

▼オメガ3の心血管と脳血管

 漁業地域と農業地域を比べると、漁業地域はオメガ3の摂取が頻繁に行われているため、心血管や脳血管に関する疾患の割合が少なかったとされています。

 

▼EPA

 血中EPA濃度が高ければ高いほど、心血管や脳血管のリスクが低下したという結果があります。

 

2 オメガ3とオメガ6のバランス

〇オメガ6(必須脂肪酸)

・リノール酸
・アラキドン酸

▼オメガ6の作用

・炎症作用
・血管拡張

 オメガ6は典型的な欧米食などに多く含まれており、現代日本人はオメガ6の過剰摂取をしているといわれます。

▼オメガ3と6のバランス

オメガ6:オメガ3=3:1

 がベストとされています。しかし、現状日本人は平均的にオメガ6を倍以上目安の倍以上を摂取しているといわれています。

 

3 まとめ

 現在、日本の食卓は欧米化が進み、心疾患などの血管系の疾患がとても多くあります。しかし、オメガ3を頻繁に摂取すると、あらゆる慢性疾患のリスクが大幅に低下することがわかっています。ですから、オメガ6をできるだけ避け、積極的にオメガ3を摂取することが望ましいです。

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