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脂質について学ぼう【1】

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 脂質と聞くと、太るとか不健康とか、あまり良いイメージがないように思われるかもしれません。確かにジャンクフードやラーメン、安いお肉などの脂質は体に良いとは言えませんが、他にも体に必要な脂質はたくさん存在しています。よって今回は、脂質について基礎的なところからお話していこうと思います。

【この記事の内容】

1 脂質に作用と種類
2 脂質の種類
3 まとめ

1 脂質の作用と種類

〇脂質の作用

・体温の保持
・エネルギー源

 脂質の役割としては主に上の2つが挙げられます。脂質は体温の保持には欠かせないもので、脂質欠乏になると体温低下の原因にもなります。また、エネルギー源としても優秀で、1g当たり9kcalのカロリーを保持しています。逆を言えば、脂質を多く含むものを食べすぎれば太りやすい、ということです。食べ過ぎは良くないが、足りないのも良くないということですね。

 

2 脂質の種類

 脂質は体内で中性脂肪(トリグリセリド)という形で保存されています。また、体内の90%の脂肪が中性脂肪で占められています。他には脂肪酸、コレステロール、リン脂質などがあります。

▼脂質

・飽和脂肪酸
・不飽和脂肪酸

 飽和脂肪酸は常温で固体のものを指します。それとは反対に、不飽和脂肪酸は常温で液体のものを指します。

 

▼不飽和脂肪酸

・一価不飽和脂肪酸
・多価不飽和脂肪酸

 一価は体内で合成できるものでオメガ9にあたります。多価は体内で合成することができず摂取することで補充します。オメガ6、オメガ3にあたります。また多価不飽和脂肪酸を必須脂肪酸とも呼びます。

 必須脂肪酸の不足は子供の発育、細胞膜の形成に影響します。多価不飽和脂肪酸は健康上、とても大事なものではありますが、一価の240~320倍酸化しやすいと言われています。つまり、腐りやすいということです。オリーブオイル(一価)よりも魚(多価)は圧倒的に腐りやすいですよね? そんな感じです。

 

3 まとめ

 今回は脂質の種類についてお話しました。脂質は健康上、必須で、適度に摂取していかなければならないものです。しかし、その中でも摂取すべきもの、控えるべきものなど様々な種類がありますので、これを機に参考にしていただければと思います。次回は「脂質について学ぼう【2】」です。お楽しみに。

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