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肩こりをケアする栄養療法と運動療法

 

みなさん、こんにちは!

パーソナルトレーナの坂口です。

今回ご紹介するのは栄養療法運動療法がメインのアプローチ法。

 

 

栄養療法

【摂取制限したい栄養素】
炎症を助長してしまう食品が、砂糖・アルコール・オメガ6です。

1. 砂糖
砂糖などの糖質は体内で消化される際に、ビタミンを大量に消費します。

2. アルコール
アルコールは体内で代謝されアセトアルデヒドという物質に変わり、ヒスタミンという物質が放出され炎症が起きやすくなります。

3. オメガ6
リノール酸は、体内でアラキドン酸になります。その一部が炎症を引き起こしたり、強めたりします。そして、炎症や免疫に影響を与えることから、様々な疼痛、アトピー性皮膚炎や花粉症、喘息などのアレルギー疾患との関連が疑われています。

 

【積極的摂取したい栄養素】
炎症を抑えるためには、オメガ3とビタミンD・A・C・Eが有効です。

1. オメガ3
ω-6脂肪酸と拮抗的に働くため、血中のアラキドン酸濃度の低下により炎症を抑制します。中国薬膳では「青魚は体を温め、脾を助ける」と教えています。

2. ビタミンD
食事炎症指数(DII)によると、ビタミンDの抗炎症作用はビタミンA・C・Eよりも強力です(ビタミンD>ビタミンC>ビタミンE>ビタミンA)。

3. ビタミンA
ビタミンAには、抗炎症作用があります。

4. ビタミンC
体内でビタミンCを合成することができないため、野菜や果物など食物からビタミンCを摂取する必要があります。体内でコラーゲンの生成ならびに重要な抗酸化物質として働きます。

5. ビタミンE
細胞膜や脂質に豊富に存在し、抗酸化作用もあります。

6. ビタミンB群
ビタミンB1は、糖質代謝に関与しているため、スムーズにエネルギーへと変換するので、疲労物質が溜まるのを防ぐ効果があり、十分に摂取することで肩こりの予防にも繋がります。

 

運動療法

筋力トレーニングやストレッチを行うことで血流の改善や筋の過緊張を改善し、老廃物を除去し症状の改善を図ります。姿勢の改善にも効果があり、症状の再発防止効果もあります。

1. 筋力トレーニング
菱形筋、三角筋、棘上筋、僧帽筋下部、板状筋群、肩甲挙筋、大胸筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋などの頸肩腕に付着する筋に対しての筋力トレーニングを行います。

2. ストレッチング
僧帽筋上部、肩甲挙筋、菱形筋、板状筋群、大胸筋、三角筋、棘上筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋などの頸肩腕に付着する筋に対してのストレッチを行います。

 

まとめ

栄養療法、運動療法の2つを解説しました。ここに紹介した内容は、あくまで人体や栄養をふまえた基礎的な対処法といえます。具体的にどんな食材や運動メニューを組むか、ぜひ皆さんで考えてみてください!

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