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骨がどんな働きをしているか知っていますか?

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 骨の働きについて、どれくらい知っていますか? 通常の生活をしていれば、あまり意識することはないかもしれませんが、筋トレをしている方や、筋トレを誰かに教えているという立場にある方は知っていて損はないどころか、得でしかありません。ということで、今回は骨について生理学的観点からお話していきます。

【この記事の内容】
1 骨の働き
2 まとめ

1 骨の働き

▼働きは主に5つ

・カルシウムなどの無機質や塩化物の貯蔵と排出
・造血作用で赤血球、白血球、血小板を作る
・身体支持
・関節のてこ
・内臓、脳、脊髄の保護

 骨は上記のような作用を持っています。実は、とんでもなく大切な働きをしています。また、関節におけるてこの原理を持っていて、筋トレを行う際はバイオメカニクスという点で必ず必要な視点になってきます。昨今のトレーニーの間ではバイメカという観点を無視しているために、理論上から外れたトレーニングを行う方が多いです(否定はしていません。ただ理論からずれているというだけです)。

 初心者であれば、基本的には理論通り行うのが最速のステップアップなので意識が必要です。

▼骨密度

 骨密度は20歳をピークに減少していきます。骨には骨芽細胞と破骨細胞がありますが、20歳になると骨芽細胞の促進が弱まり始めるためです。さらに、カルシウムを中心とした栄養素が不足すると骨芽細胞の働きが悪くなります。

▼メカニカルストレス

 骨自体の強度を高めることもでき、それはメカニカルストレスによってなされます。骨は衝撃が強すぎれば骨折しますが、受傷部位にカルシウムが沈着することでより強度の高い骨へと成長します。骨を丈夫にするには適度なストレスが必要ということです。

 

2 まとめ

 今回は骨の働きについて説明しました。この内容を把握しておくだけで、その辺のトレーナーに匹敵できます。また、基本的な知識として把握しておくといいかと思います。

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