NEW

筋トレで大切なのは「10回3セット」ではない!?

【この記事のキーワード】

こんにちは! パーソナルトレーナーの阿部です!

本日は、筋トレでよく目にする「10回3セット」という言葉について、私の意見と考えをお伝えします。

特に初心者の人に対してはよく使われます。

何回すればいいのか?
何セットすれば筋肉が大きくなるのか?
果たして何が正解なのか?

そう疑問に思った事はありませんか?

私もトレーナーになる前は、この言葉を胸に刻み、筋トレに励んでいました。

しかし、ある日気づいたんです。

いつも通りの重さで負荷を変えずに10回3セットだけを黙々とやるだけでは負荷が足りないー!! と。

ここでようやく、重量を上げたり回数やセット数を増やしてみることにしました。

そうすると、今まで味わった事のない”追い込み”というのを感じる事が出来たんです。

10回3セットというのは、筋トレ始めたての人であったり、運動をしてこなかった人が運動不足を解消する為の始まりの扉でしかないんです。

負荷を上げて筋肉を大きくしたいとか、さらなるステップに進みたい人は10回3セットをやっている場合ではありません。

それは、特に筋肉を大きく成長させたい人に言える事です。

考えてみてください。1Kgのダンベルを10回持ち上げてこれを3セットやっているのがすごいマッチョの方だったらどう思いますか?

絶対負荷足りないだろうなーと思いますよね! そうなんです、そこなんです。

10回3セットという表現は、筋トレ用語として非常に中途半端。

人の身体は常に成長していきます。ですから、その成長に合わせた重量と回数、セット数が必要になってきます。

それではオススメの筋トレでの重量の決め方を教えます。

 

<筋トレの重量の決め方筋肉を大きくしたい人>

筋肉を大きくさせたい人は簡単です。限界まで追い込んで下さい。限界まで追い込むとは、余力を残さないという事です。

例えば50kgでベンチプレスをするなら、

今までは10回3セット方式に従って余力を残した状態で10回で終わりにしてたけど、上がらなくなるまでやってみたら15回いけた!

みたいな事です!

これが力を出し切るという事。

まだ余裕があるのに10回でやめてしまうのは勿体ないです。限界まで絞り出しましょう!

 

<痩せたい人>

 痩せたい人は「自分がどうなりたいのか」によって、筋トレにおける重量の決め方が異なります。

①筋肉を付けて痩せたい→筋肉を大きくしたい人と同じ重量設定!!

②筋肉付けずに痩せたい→重量を低めに設定し高回数で筋肉を動かす!!

筋肉を付けて痩せたい人は、先ほど説明した通り、限界まで追い込む方法がオススメ!

しかし、筋肉を付けたくない人は、重量で筋肉を成長させるというより筋肉を動かし消費カロリーを稼ぐイメージ。

どちらを選ぶかは自分がどうなりたいのかを選択する必要があります。

ぜひ、筋トレの際にお役立てください。

阿部 陸/Abe Riku
フリーのパーソナルトレーナーとして活動中!累計1000人以上のお客様を指導/筋トレダイエット初心者の味方初心者マーク/座右の銘右指差し『筋肉は最高のお洒落である』/寝ている間も筋肉の事を考えている”筋肉マニア”です。
Twitter @AbeRiku1

Pick Up

筋トレで大切なのは「10回3セット」ではない!?のページです。筋トレしようぜ!は、トレーニング、の情報を集積・精査・網羅しながらいち早くお届けします。 筋トレ・フィットネスの情報なら「筋トレしようぜ!」へ