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あらゆる場所がジムになる! 新世代フィットネス『ストリートワークアウト』のススメ

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ストリートワークアウト 圧倒的なパフォーマンスで魅せる究極のエクササイズ200』(cccメディアハウス)

 ジムやトレーニング器具の必要性を真っ向から否定し、自重トレーニングだけで最高の身体がつくれると説き、日本でも大ベストセラーとなった『プリズナーブレイク』。著者のポール・ウェイドはアメリカの凶悪犯を収監する刑務所を20年以上渡り歩いた元囚人。監獄でサバイブするための理論から編み出されたトレーニング技術は筋トレ愛好家たちからも支持され、たちまちシリーズ累計15万部を突破。”日本で一番売れた筋トレ本”と言っても過言ではない。

 そんなポールの盟友で、自重トレーニングとパーソナルトレーニングの世界を牽引するカバドロ兄弟のトレーニングマニュアル本『ストリートワークアウト 圧倒的なパフォーマンスで魅せる究極のエクササイズ200』(cccメディアハウス)が発売された。

 ストリートワークアウトとは、主に戸外の公園や公共施設で行われる自重トレーニングの一種。発祥は古代ギリシャ軍の戦士が行っていた「カリステニクス」と呼ばれるトレーニングで、現代に近いトレーニングスタイルとなったのは1世紀ほど前。その後、欧米を中心に一大ムーブメントとなり、現在は世界的な盛り上がりを見せている。

 主なトレーニングメニューは腕立て伏せ・懸垂・マッスルアップ・ディップス・腹筋運動・スクワット。これらに加え、静止系のトレーニングであるヒューマンフラッグ・フロントレバー・バックレバー・プランシェといったものも存在する。

 新型コロナウイルスの影響で、なかなか思うようにジムでトレーニングできない人も多い中、ストリートワークアウトは屋外にあるものを創造的・即興的に利用しながら体を鍛える技術であり、身一つあればどこでもできるミニマムフィットネス。また、見ている人を楽しませ、巻き込んでいく、パフォーマンス性も魅力のひとつだ。

 ジム難民や宅トレに飽きたという人は、この本を読んで自重トレーニングの新たな扉を開いてみては?

「この本を楽しんでほしい。いつものワークアウトに適用してほしい。挑戦してほしい。進化させ、あなたのものに変えてほしい。私たちの唯一の希望は、私たちがこれをつくることを愛したのと同じくらい、あなたがこれを使うことを愛してくれることにある」――アル&ダニー・カバドロ

(文=編集部)

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