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解剖学的解説 〜大腿四頭筋①〜

こんにちは!

神楽坂・池袋で活動しているフリーランスパーソナルトレーナーのふっかです。

 

今回から解剖学的解説ということで各筋肉を解剖学的に解説していきます。

第一弾は

大腿四頭筋

についてです。

大腿四頭筋は大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋の4筋が組み合わさった総称を言います。太ももにあるので、”大腿”という名前がついています。

大腿四頭筋はこの4筋すべての体積を合わせると身体の中で1番大きな筋肉です。

身体の中で1番大きな筋肉、となると身体に与える影響は良くも悪くも大きいです。

トレーニングをする方もしない方も、大腿四頭筋について知っているだけで様々な怪我を回避できたり、X脚やO脚などの改善もできるかもしれませんよ。

それでは紹介していきます!

 

大腿四頭筋の解剖

まずは大腿四頭筋の起始・停止・作用を解説していきます。

 

大腿直筋

起始:下前腸骨棘(AIISともいいます)
停止:(膝蓋靭帯を介して)脛骨粗面
作用:股関節の屈曲、膝関節の伸展

大腿直筋のみ、股関節と膝関節をまたいでいる二関節筋です。

なので、大腿四頭筋の中で大腿直筋のみ股関節の屈曲と膝関節の伸展という2つの作用があります。

 

中間広筋

起始:大腿骨前面
停止:(膝蓋靭帯を介して)脛骨粗面
作用:膝関節の伸展

 

内側広筋

起始:大腿骨粗線(ももの裏側)
停止:(膝蓋靭帯を介して)脛骨粗面
作用:膝関節の伸展

内側広筋は”膝関節の最大伸展位”で1番強く働きます。ということは、スクワットで『膝は伸び切らないようにしましょうー!』というスクワットでは内側広筋は効率よく働かせられていない、ということがわかります。

※内側広筋には斜走繊維というものがあり、これは大内転筋腱膜からはえています。ということは内側広筋は大内転筋との筋連結が強いということがわかりますね?
内側広筋を鍛えるときは大内転筋も筋発揮させながらトレーニングすると、より効率のいいトレーニングができますね!

 

外側広筋

起始:大転子の遠位端
停止:(膝蓋靭帯を介して)脛骨粗面
作用:膝関節の伸展

外側広筋は大腿骨の側面の腸脛靭帯、大腿筋膜張筋、臀筋群と筋膜上強くつながっています。ということは外側広筋が働く(膝関節の伸展をする)とそれに伴いその外側の別の筋肉も働く、ということになります。

人間は基本的には外側の筋肉のほうが強い、張りやすい、疲れやすい、などといいますが、このような理由があるのです。

また、外側広筋が拘縮すると膝蓋骨(膝の皿)を外側に牽引して、膝が真っすぐ伸びないとか、膝の怪我につながってしまうということもあるので、足がつかれた日は特にモモの外側の筋肉を解して上げることはとても大切です。

 

今回はとりあえず、起始と停止と作用のみにしましょうか!笑

まずは基本中の基本であるここを覚えましょう😊

次回以降の記事で大腿四頭筋のトレーニング方法や、拘縮したときのデメリットなどちょっと発展編のようなものを書いていきたいと思います。

次回の記事もぜひよんでいただけると嬉しいです^^

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