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筋トレとランニングの脂肪燃焼の違い

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 こんにちは。パーソナルトレーナーのゆうじろうです。

 ダイエットを始める時、「脂肪を落とすなら、有酸素運動だ!」と、まずはランニングをしたりしませんか?

 あながち間違いでは無いのですが、具体的にどのように脂肪が減るのか、今日は筋トレと合わせて紹介して行きます。

目次
・有酸素運動の脂肪燃焼メカニズム
・筋トレによる脂肪燃焼のメカニズム

有酸素運動の脂肪燃焼メカニズム

 運動をすると、体はエネルギーが必要な状態になります。すると脳が体内の脂肪を分解し、エネルギーを作れと命令を下す。

脳内でノルアドレナリンやアドレナリンなどの脂質動員ホルモンが分泌される。

脂肪の代謝や分解に関わる酵素「リパーゼ」が活性化して行く。

「リパーゼ」が脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解し、血液中に放出する

脂肪酸が全身の筋肉に運ばれ、エネルギーとして消費される。

といった流れで脂肪を燃焼して行きます。

 有酸素運動のペースの目安としては、誰かと走ると仮定した時に、会話を楽しめる程度が好ましいと思います!

 走る長さは、20分以上やらないと意味ない説ありますが、5〜10分でも脂肪は分解されて行きます。

 ただ、分解のペースが早まるのが20分辺りからになる為時間に余裕のある方は、それ以上行う事をお勧めします。

 有酸素運動は、まず優先的に糖質が使われますから起床して朝食を食べる前や、空腹時に歩く事が効率よく脂肪を燃やしてくれます。

 

筋トレによる脂肪燃焼のメカニズム

 筋トレは、無酸素運動に分類されます。無酸素運動は、糖質を主なエネルギー源とします。有酸素運動と比べ、運動中の消費カロリーは少ないです。

しかし、運動中失った酸素を取り込もうと体が反応して、いわゆるアフターバーンが起こります。

 アフターバーンとは運動後に酸素摂取量が増えてエネルギーが作られ続ける状態のことを指しますが、エネルギー源として脂肪主に使われます。

 これは軽い運動では起こらず、より負荷の高い運動で、運動するほど増幅します。

 この効果は運動後24〜72時間程継続すると言われております。

 特に今は、ジムや外出先ではマスクを着用する機会が多々あると思いますので、より酸素摂取量が増えて体脂肪を減らすチャンスなんです!


*追記
 筋トレをすると筋肉量が増えます。

 すると、安静時代謝が増えていくので、太りづらい体を手に入れる事が可能です。

 さらに筋肉量が多い方は、有酸素運動をした場合の消費カロリーの量も増えるので、ダイエットするなら「筋トレ+有酸素」を意識してみて下さい!

ゆうじろう
都内のパーソナルジムで活動中のトレーナー。2021年の東京オープンボディビル選手権で優勝を目指してます。
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