NEW

赤い筋肉と白い筋肉って何?

【この記事のキーワード】

, , , ,

みなさん、こんにちは。

駆け出しトレーナーのフィジーです!!

 

本日は体内に存在する赤い筋肉と白い筋肉の違いについて説明いたします。

 

速筋繊維と遅筋繊維について理解しよう

 

筋線維は今の所7種類あると言われています。その中でも最も大雑把なタイプ分けをすると、タイトルにもある「速筋繊維」と「遅筋繊維」という2つのグループに分けられ、まずは遅筋繊維の1種類(タイプ1)と、速筋繊維の2種類(タイプ2A、タイプ2B)を覚えましょう。

 

遅筋繊維のタイプ1の特徴としては収縮速度が遅く、力も少ないがそのかわりスタミナがあります。

一方、速筋繊維のタイプ2Bは収縮速度が速く、力も大きいがスタミナがありません。

速筋繊維のタイプ2Aは中間的な性質があり、力も速度もスタミナもあるオールマイティな筋線維です。

 

色の違いについて理解しよう

 

上記で記した3種類の筋線維は色も違います。

タイプ1は赤い色をしています。ミオグロビン、チトクロームという赤いタンパク質を多く含んでいるからです。これらのタンパク質は酸素を筋線維中に取り込む事で、エアロビックなエネルギー生産を助ける働きがあります。

一方、タイプ2Bはミオグロビンやチトクロームも極めて少ないので、筋線維の色は白っぽくなります。

というわけで、速筋繊維を白い筋線維、遅筋繊維を赤い筋線維と呼ぶのです。

では、タイプ2Aはというと赤と白の中間の色をしているので、中間色あるいはピンク色の筋線維と言います。

 

以上の事を踏まえると、速筋繊維を主に使う瞬発力を要する競技と遅筋繊維を主に使う競技とでは発達する筋肉がまるで変ってくると言う事です。

 

人によって筋線維の割合に大きな変化はないのか?

 

これは人によって筋肉の中の白と赤の割合は遺伝で決まっている事が明らかになっています。ということは、スプリンターで大成するのか、マラソンランナーになるのか、それとも一般人レベルなのか、それは生まれた時にある程度分かると言う事です。

ちなみに私は短距離があまり速くなかったですが、長距離はめちゃくちゃ得意でした。

 

最後に

このように遺伝レベルで向き不向きと言う物は存在し、どんなに頑張っても越えられない壁と言う物はあるのかもしれません。

ただし、そこでくじける必要はありません。苦手な事はそれはそれで真摯に受け止め

自分の得意な事を探すのが成功の一番の近道かもしれませんね。

内容は以上となります。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

赤い筋肉と白い筋肉って何?のページです。筋トレしようぜ!は、トレーニング、, , , , の情報を集積・精査・網羅しながらいち早くお届けします。 筋トレ・フィットネスの情報なら「筋トレしようぜ!」へ