NEW

【筋トレ初心者 】トレーニングの集中力が低下する5つの原因

【この記事のキーワード】

 大阪を拠点に関西各地方でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナーとして活動しているBODY PARTNARSの藤元大詩(ふじもと・たいし)です!(@taishi_fujimoto)

 トレーニングの終盤に差し掛かって、集中力が抜けてしまうことはありませんか?

 長期的にトレーニングを継続していると、少なくとも数回は感じたことがあるんじゃないでしょうか。集中力が切れると、トレーニングの効率性もグッと下がります。また、ケガを起こす可能性も高くなります。

 では、なぜ集中力が切れてしまうのでしょうか?

 それには、エネルギー不足や睡眠不足などさまざまな要因が考えられます。

 今回の記事では、トレーニング中に集中力が低下する要因や集中力を向上させるためのコツについてシェアしていきたいと思います! 是非皆さんのトレーニングで活かしてみて下さい。

Contents 

1 トレーニング中に集中力が低下する主な5つの原因
2 トレーニングの集中力を持続させる3つの方法
3 この記事のまとめ&最後に

1 トレーニング中に集中力が低下する主な5つの原因

 トレーニング中に集中力が途切れてしまう原因は、下記のようなことが挙げられます。

・睡眠不足
・エネルギー不足(主に糖質)
・トレーニング環境が整っていない
・家庭や職場で抱える問題・悩み
・トレーニング時間が長すぎる

 睡眠不足の状態では、ホルモンバランスが乱れて「テストステロン」の分泌を下げてしまいます。トレーニングの効率性や効果を最大限に引き出すためには、6〜8時間の睡眠は確保するようにしましょう。

 また、エネルギーの不足も集中力低下の原因の一つです。トレーニング・運動前の1〜2時間前まで(最低でも30分前)には、エネルギーとなる糖質(おにぎり、バナナ、饅頭など)を摂取するようにしましょう。

 トレーニング中にエネルギーが不足すると、本来の力が発揮できなくなります。

 トレーニング環境が整っていないことも集中力を低下させる原因の一つで、例えば、トレーニングルームに関係のない物や全く関連性のないTV放送を流していたりするだけでも集中が途切れてしまいます。携帯やスマホもその内の一つですね。

 決まった時間はトレーニングに集中できる環境を作りましょう。特に自宅トレを実施される方は要注意です!(家には沢山の誘惑がありますので)

 家族との喧嘩や問題、職場での悩みを持っている状態で実施するとトレーニング中に他のことばかり気にしてしまい、トレーニングに集中できなくなります。

「仕事は仕事!」「トレーニングはトレーニング」と割り切って取り組める人は良いと思います!

 大きな問題や悩みを抱えているとトレーニングどころじゃなくなってくると思うので
、まずはその問題や悩みを解決してから気持ちを切り替えて実践してみましょう。

 最後は、普通のフィットネスクラブや24時間ジムでもよく見かけますが「トレーニング時間が長すぎる」故に集中力が途切れてしまうことです。

 勉強や仕事と同じように人の集中できる時間は限られています。しかも、トレーニングにおいては種類によってかなりエネルギーを消費するため、後半までエネルギーが持ちません。

 トレーニング時間は内容にもよりますが、中・強度のトレーニング負荷であれば、45〜60分前後が理想的です。決まった時間で集中してメリハリをつけて取り組んでいきましょう!

 トレーニング時間を1時間以上にする場合には、BCAAや糖質ゼリー(消化・吸収の良いもの)の摂取をした上で実践することがオススメです。
 

 

2 トレーニングの集中力を持続させる3つの方法

 トレーニング中の集中力が低下する主な5つの原因を踏まえた上で、集中力を持続・向上させるための3つの方法をシェアしたいと思います!

①食習慣や生活習慣の改善
②トレーニングの実践時間は45〜60分
③集中できる環境に身をおいて実践

①食習慣や生活習慣の改善

 トレーニング前だけじゃなく、トレーニングの効果を最大化させるためにも食習慣全体にも意識を向けていきましょう。特に食事内容と摂取タイミングは非常に大切です。

 まずは、基本の3食(朝・昼・夜)に加えて、トレーニング前後の栄養摂取を意識していきましょう。栄養不足やエネルギー不足は、トレーニングや勉強、仕事においても集中力の低下の原因に繋がります。

  反対に、摂り過ぎも注意が必要です。満腹まで達すると眠気が促進されて集中力が低下する可能性があります。

  生活習慣の乱れも集中力を妨げる要因のひとつなので、良い生活リズムを習慣付けた上で日常にトレーニングを取り入れるようにしてみましょう。

 

②トレーニングの実践時間を45〜60分

 トレーニングはあまり長くし過ぎても集中力が持ちませんので、できる限り実践時間を45〜60分と決めて実践するようにしていきましょう。

 ダラダラと、ただ長く時間を過ごすことは他の予定も圧迫させるのでオススメできません。。 

 実践時間を決めた上でON・OFFの切り替えを意識して実践しましょう。

 競技や運動の種類(ランニングやウォーキングなど)によっては、2〜3時間実践する場合もあります。その場合は、集中力が持続する範囲で適度なタイミングで休息をとったり、エネルギー補給をして続けていきましょう。

 

③集中できる環境に身をおいて実践

 集中できる環境…例えば、フィットネスクラブでは大手のジムや24時間ジム、会員制のジムなどがあります。マンツーマンやグループレッスンなどでは、パーソナルジムやヨガ、ピラティスがあります。

 今の時代、フィットネス関連だけでもいろんな選択肢があります。利用者の年齢層や時間帯の人数、利用用途、目的に応じて自分に合った環境を選ぶようにしましょう。

 自分自身が心から楽しめる環境を選ぶことも集中力アップに繋がります!!!

 家トレーニングであれば、スペースを作って周りにTVや食べ物など余計な物は置かないようにしましょう。少し大きめの鏡を用意して動きを見ながら実践することも集中力アップに繋がります。

 

3 この記事のまとめ&最後に

 今回はトレーニングの集中力が低下する主な5つの原因と集中力を持続させるための3つの方法についてお伝えさせて頂きました!トレーニングの効率性・質の向上を図るためには、集中力を高める・持続させることが大切です。

 

藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。

https://fujimototaishi.com/

【筋トレ初心者 】トレーニングの集中力が低下する5つの原因のページです。筋トレしようぜ!は、トレーニング、の情報を集積・精査・網羅しながらいち早くお届けします。 筋トレ・フィットネスの情報なら「筋トレしようぜ!」へ