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ワークアウト効果を高める一流のお話~動感身体知

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ALOHA~! 講師歴30年超え・メディア出演3500本超えの
姿勢改善ダイエットの専門家☆ウォーキングプロデューサーOK和男です!


前回の記事では、「成長ホルモンの分泌」と「筋肥大」それぞれの目的別に最適なセット間のインターバルについてお伝えしました。

今回は、具体的に数字を入れた事例と共に解説しながら理解を深めていきましょう。

数字の話を入れながら言うのもなんですが、細かい数字に振り回されなくなる考え方を手に入れるために、自己観察(運動内観)、身体知についてもお伝えします。

これを知れば、細かい数字に振り回されることなくワークアウト効果の最大化に集中できるようになります。


≪筋肥大や筋力向上に効果的なインターバル≫
目的別インターバルの目安として具体的な数字を入れた事例で比較してみましょう。
筋肥大や筋力向上を目的とした場合のインターナルは、短いほうがいいでしょうか?ある程度長いほうがいいでしょうか?

≪インターバルが短い場合≫

1セット目:
20kgを10回持ち上げて
30秒休み

2セット目:
20kgを8回持ち上げて
30秒休み

3セット目:
15kgを6回持ち上げた


…休憩が短いために疲労が残り、2セット目以降の重量や回数が減ってしまうパターンです。


≪インターバルを十分とった場合≫

1セット目:
20kgを10回持ち上げて
3分休み

2セット目:
20kgを10回持ち上げて
4分秒休み

3セット目:
20kgを10回持ち上げた

…インターバルを十分にとってしっかりと回復させたので、2セット目以降の重量や回数を減らさずにできたパターン。結果として、筋肉への刺激もトレーニングボリュームも高まりました。


上記の2つのパターンを比較すると、後者のほうが高重量を扱えるので筋肥大や筋力向上に効果的と言えます!

 

≪数値と感覚の両輪≫
ここでいうセット間インターバルの長さの30秒・1分・3分・5分などの記述は、あくまでも目安です。
自分の体力が十分に回復したと感じ取れれば43秒でも、4分7秒でも、6分5秒でもかまいません(^^)/

 

運動の科学的研究から得られる数値化された分析データや数字で表された科学知は、参考程度にして、過剰にとらわれすぎないようにしましょう。

そして、自分の身体の声が知らせる感覚も大切にしましょう!

身体の声?

よくわかりません(;’∀’)・・・と言うときは、


≪一流のお話~動感身体知≫
自己観察(運動内観)と言って、身体の内側から自分の動きを感じ取る運動感覚、「動感(キネステーゼ)身体知」=身体が教えてくれることへ耳を傾けながら運動を続けてみましょう。

継続していくことで、暗黙知(身体知)と言われる動きのコツや勘、直観、経験に基づく知恵などがわかってくるようになります。(声を聞きとり、内なる自分と会話できるようになります)

そして直観的にわかったことが、今度はできるようになり、さらに感じられるようになります!とことんやり抜いたものにしか掴み取れないフィーリングですが、理屈を超えた一流の成長時には欠かせない感覚です。


…っと、話の切れ目が見つからず、長くなってきたので…、2つ目の目的「余計な脂肪を消費させるダイエット目的」の場合の最適なインターバルについては、次回お伝えします。


お楽しみに~。

マハロ~♪   

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